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スティンガーるかpart3-2
12月スタート 皇子様系るかを応援しよ
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1
ハマヤ
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るかのスッピン見たことある人?
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いくら落とせばルカと枕出来るかな
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エースになればいいよ
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>>3
こいつ盗撮フェチだから盗撮されてもいいなら
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縛られたりもした。
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亀甲縛りで吊るし上げ
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ホストに1000万円貢いで騙された女性の嘆きと恨み
カラスについて書く。
飲食街の残飯をあさる鳥のカラスのことではない。刑事が隠語で言うカラスのことだ。つまり、茶髪で黒ずくめのスーツを着込んで若い女に声をかけるホストクラブのホストのことをカラスと呼ぶ。
1年ほど前までは名古屋栄の地下鉄改札口付近にこのカラスが群れをなしていた。その後の風営法の強化でその付近からは消えたが、カラスは現在でも場所を移してはナンパに忙しい。鳥のカラスはゴミ袋を狙うがホストカラスの獲物はきまって若い女、それも遊び大好きな女を標的にする。大抵の女はナンパを無視するが中には引っかかる女もいる。
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25歳OLのSさんもその一人である。
ただし彼女の場合はナンパではなかった。
昨年の秋、女友達に誘われてホストクラブに足を入れたのがきっかけだった。
厳しい家庭に育ち夜遊びとは無縁のOL生活をしていた一人っ子のSさんにとってホストクラブは別世界だったようだ。華やかで外見だけカッコいいホストに優しくされ、あっという間に一人のホストの虜になった。
たった半年の間に1000万円以上の金を使わせたのはヒロシという名のホストである。
ホストと客の関係は、紐で操る鵜飼いの、鵜匠と鵜の関係に似ている。調教された数十羽の鵜は必ず川から魚を捕ってくる。調教次第で大漁となる。鵜匠がホストで鵜が女の客。
ホストにとって、自分に貢いでくれる女が多ければ多いほどに金が入る。ヒロシはSさん一人からだけでも1000万円以上を使わせていた。もしSさんのような女が5人もいたら数千万円の金になる。
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ヒロシは「好きだよ」から始まり「一緒に暮らすよ」に至り、やがて「結婚してもいいよ」を口にした。
Sさんは想定どおりにのめり込んだ。のめり込む女ほどホストにとってオイシイことはない。所詮、ホストの本音は女から金をしゃぶりつくすことにある。
それが今風のプロのホストだろう。その駆け引きの実態は、前述のように巧妙に詐称を駆使した犯罪的光景となる。
OL生活で貯めた数百万円の金が底をついたSさんはヒロシの言うがままに夜の仕事に身を沈め、金をつくる女に変貌していった。
やがてヒロシの誕生日が来た。
ホストにとって自分の誕生日こそ大金を動かす絶好日。もともと熾烈な競争にさらされているホストにとって、この日こそ狙った女にバースデーパーティーを買い取らせ、見栄と実力を誇示できる場となる。
ヒロシは「バースデーパーティーをやってほしい」とSさんに泣きついた。
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