000
立憲民主党(政党総合スレ)-2
+本文表示
東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
056
対中国侵略戦争ですか
059
>>49
――日本維新の会が、先の参議院選挙の比例代表区で立憲民主党の票を抜いたことはけっこう衝撃的でした。維新が野党第1党になる可能性も高いと思いますが、維新との違いを教えてください。
もともと維新の会は、大阪の自民党の青年部的なところから、ある種クーデターというか分派して生まれた政党です。例えば去年の参院選のときだと、核共有の話を出してきましたよね。日本が核を共有するということは、日本周辺まで危険にするもので、立憲民主党としては採用しないという結論が出ています。自民党でも去年議論をして「核共有はさすがに暴論だよね」となりました。でも維新は「核共有を掲げます」ということですから、僕らからすると自民党の向こうの丘にいるような、自民党よりもかなり大胆で急進的なことを言っている政党だと思っています。
――ちょっとおうかがいしづらいんですが、今の立憲民主党の存在意義ってどこにあると思いますか。事前に周りに意見を聞いたら、存在意義がないのではという意見がすごく多かったのです。権力を監視するなら共産党があるし、現実的な政策提言なら国民民主党、維新があるし、政権交代できるきざしもありません。
060
>>58
世界の首脳とか国連の会長から注目される地球中心れいわ新選組ですけど!
066
立憲・泉代表、政権の子ども政策「ケチっている。もっと怒りの声を」
2023/8/9 21:00
立憲民主党・泉健太代表(発言録)
3人目の子どもの児童手当が倍増なんていう話が出て、何か大きな変化になると言われている。でも実はマジックがある。泉健太の家、大学1年生、高校2年生、中学3年生の子どもがいる。ただ、第2子の高校2年生が第1子扱いで、3番目の中学3年生は第2子の扱い。3人とも高校生以下じゃないと、3番目が第3子の扱いにならない。対象者はごくごく限られるんじゃないか。
実はいろんなところでケチっている。「岸田(文雄首相)さん、全然やっていないじゃないか」と、もっともっと怒りの声を上げていただきたい。自民党ではできないと、もうこの20年、30年でわかってきた。(日本維新の会を念頭に)「第2自民党」でもできないんじゃないですか。優先すべきは、防衛力強化とか憲法改正とかではない。子どもたちの命を守る、子どもたちが安心して育つ、そういうことなんですよ。(東京・JR有楽町駅前での街頭演説で)
070
カムサハムニダ
071
立民 所属議員に子育て関連施設の視察など 夏に実施求める
2023年8月11日 10時33分
立憲民主党は次の衆議院選挙を見据え、子ども・子育て政策を重視する姿勢をアピールしようと、党所属のすべての議員に対し、ことしの夏に子育てに関わる施設の視察や意見交換を集中的に行うよう求めています。
立憲民主党は次の衆議院選挙が早ければことしの秋にも行われる可能性があるとして、子ども・子育て政策を重視する姿勢をアピールしようと、「子ども予算強化キャンペーン」という取り組みを始めました。
具体的には、党所属のすべての国会議員や地方議員に対し、ことしの夏に子育て支援施設やこども食堂などの視察のほか、子育て世代との意見交換を必ず行うよう求めています。
そして取り組みの結果を踏まえて、国会や地方議会での質問や子育てに関する予算要望に生かして欲しいとしています。
立憲民主党としては党本部と地方組織が連動して集中的に活動することで、党の子育て政策の浸透を図りたい考えです。
073
>>49
すぐに政権交代ができないと存在意義がないということになると、全ての野党の存在意義がなくなってしまいます。僕らはできるだけ早い段階で政権交代をやっていきたいとは思っています。(権力の)監視という意味では、共産党でいいのかというと、たぶんそうじゃないと思うんですね。共産党は政権を担うことはたぶんイメージされていなくて、共産主義の観点で(政権与党を)監視をしているのに対して、僕らは自由主義、資本主義、民主主義の前提で、自民党のやっている政策を監視するので、監視のポイントが違うと思います。
エネルギー問題も、立憲民主党は原子力発電所をゼロにしていきたいとは言っていますが、急に止めるのは現実的ではありません。まず他のエネルギーを増やさなきゃいけないし、省エネを実現していかなきゃいけないし、安定供給をしていかなきゃいけない。そういうことを着実にやりながら、将来的に原子力に依存しない国をつくりますよ、ということを示しています。
074
立憲民主党・泉健太代表終戦の日≠ノ談話「憲法の平和主義に基づき、努力を続けてまいります」
2023年8月15日 00:00
立憲民主党の泉健太代表は15日、78年目の終戦の日≠迎えて代表談話を発表した。
「今年も終戦の日を迎えました。先の大戦で命を落とされた300万余の同胞に、そして全ての戦争犠牲者に心から哀悼の誠を捧げます。また肉親を失い、深い悲しみと苦難の中で戦後を生き抜いてこられたご遺族の皆様にとって、終戦の日は故人を想う特別な日であると思います。私も本日の戦没者追悼式に参列し、皆様とともに冥福をお祈り申し上げます」
「かつて日本は植民地支配と戦争への道を進み、各国、とりわけアジア・南洋諸島などの諸国・地域の人々に多大の犠牲と苦難をもたらしました。私たちは決してこの歴史を繰り返してはなりません。ロシアによるウクライナ侵攻、近隣国の核戦力強化など我が国を取り巻く安全保障環境が緊迫しています。こうした時こそ、我が国は必要な防衛力を整備しつつ、国際協調と対話外交、多国間連携を深め日本周辺の平和を守り、地域の緊張を緩和させる努力を続けねばなりません」
075
>>74
最後に泉氏は「立憲は、憲法の平和主義に基づき、日本そして世界の平和のためにたゆまぬ努力を続けてまいります」と締めている。
076
>>49>>16
その意味では確かに維新とも国民民主党とも共産とも違うんですけど、僕らのこの道は多くの方々に理解してもらえるし、いずれは政権を託してもらえるんじゃないかと考えています。そういう意味で、僕らには絶対、存在意義があると思っています。
――最近、報道を見てげんなりしたのが、泉さんが次期衆院選で、日本維新の会や共産党との選挙協力を「やらない」とした方針に対して、立憲民主党の中から「野党候補の一本化」を求める声が上がり、党所属衆院議員96人のうち、53人が賛同した(6月16日時点)というニュースです。党の理念ではなく、選挙に勝つことしか考えていない議員が多いと感じましたが、どう思いますか?
(野党候補の一本化は)他の野党が一緒にやろうと思っているかどうかがとても大事ですが、今の野党は残念ながらそこまでではなくて、それぞれが「やります」と言っている状況です。その状況では、立憲民主党は他の政党に頼っている暇はないということで、僕は他とはやりませんと話しました。
ただ、今は解散が先送りになったので、改めて各政党に対してもう一回問い直しをしなきゃいけないとは思っています。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。