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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-11
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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😰米、ロシア当局者のビザ発給拒否か APEC関連会合で
共同通信
ロシアのアントノフ駐米大使は14日、米ワシントン州シアトルで開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)関連会合に出席しようとした『★ロシア政府関係者のビザ発給を米国が拒否した』と述べた。ロイター通信によると、アントノフ氏は「複数の省庁と政府機関の関係者たちのビザが発給されなかった」と語った。
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(´・ω・`)アメリカがちっぽけな国に見えてきた。いちいちやる事が姑息だ。やはり「アメリカ最強」はプロパガンダによる都市伝説で、本当は臆病で疑心暗鬼で器の小さい孤独な国。同盟国を盗聴するような国だからな。ハリウッド映画によるプロパガンダもネット情報化社会では洗脳効果が薄れて上手く行かなくなった。
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😱💥「キノコ雲」をシンボルマークにする学校も
💧バーベンハイマー騒動の背景にある、原爆投下を”ギャグ”にできるアメリカ人の感性
集英社オンライン
7月にアメリカで公開された映画『バービー』と『オッペンハイマー』のマーケティングを巡り、米国の映画会社が日本などで起きた反発に謝罪する騒ぎがおきた。背景には、日本人とアメリカ人の“原爆感”の違いがあるが、ジャーナリストの🔸小西克哉氏は、「★原爆投下をギャグにできるアメリカ人の『風景』はいまも続いている」と言う。
じつはキノコ雲や原爆はデザインやネタとして、戦後アメリカのポップカルチャーの「伝統芸」となってきた事実がある。 1950年代、アメリカではいくつかの「★ミス・アトミック・コンテスト(ミス原爆)」が行われた。
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