中三描 ドラクエ�X冒険の続きをしよう
　ドラゴンオーブを手に入れたので
　天空城に戻りプサンに報告しよう
　城に戻ってみると、プサンが不審者として捕まってた
　天空住人にそのような人はいないとのことだが
　プサンが気付いてオーブを手渡す
　オーブに封じられてた霊力が解放されて
　プサンが力漲り上がってる
　そして目の前にマスタードラゴンが顕現した
　なんとプサンはマスタードラゴンだった
　周囲も驚き数百年ぶりに龍城主がここに戻った
　マスタードラゴンから引継ぎを受け
　天空のベルを受け取り
　天空族は復活を遂げた
　これでこの世界のどこへでも飛んで行ける
　世界の中枢に聳え立つセントベレス山に行こう
　そういえば、そこは昔主人公が奴隷になって
　光の神殿だかの建設をしていた因ある場所だったような
　その場所にきっとすべての謎がある
　準備をして行こう
　世界の最天の頂へ

>>304
　天空のベルでマスタードラゴンを呼び出し
　大空をどこまでも高く高く舞い翔ばたく
　これがこの世界の最高の空場から見た景色
　翔ばたき向かっている途中
　これまでのことや色々な事が昨日の事のように思いよぎる
　本当にドラクエ�X 最凄の冒険だ
　そうして世界の最天の頂き
　セントベレス山に着く
　この場所に来るのは１８年ぶりになるのか
　もちろん懐かしいという快い感情感覚は何一つない
　こんなあまりにも高すぎる場所に
　大神殿は完成されていた
　１８年の間に出来てたんだろうな
　だが神殿には良い空気は微塵もなく
　またこれまでよりも一段と強い邪気が立ち込めているのを
　不快に感じる事しか霊感は覚えられなかった
　最初から分かり見積もりきっていたことだったが
　光の教団とは、どこまで胡散臭い暗い裏がりだろうか
　とにかく神殿までの外広路を進んで
　何か建物に怪しい取付部屋があった
　入ってみると鉄格子奥に
　あまりにも煌めく霊力を放ち続けてる鎧が
　納め飾られ置かれているのを目のあたりにした
　あれはまさか・・・ 伝説の天空の鎧か
　まさかこんなところに