埼玉県警本部に2060回電話「税金泥棒」などと暴言 男を逮捕
埼玉県警本部に2060回の電話をかけ、「税金泥棒」などと暴言を吐き、業務を妨害したとして無職の男が逮捕されました。
偽計業務妨害の疑いで逮捕されたのは、川口市の無職・島田良雄容疑者(67)で、先月8日までの9日間、埼玉県警本部にあわせて2060回の電話をかけ、「税金泥棒」「大馬鹿野郎」と暴言を吐くなど、警察の業務を妨害した疑いが持たれています。
警察によりますと、島田容疑者は自分の携帯電話から電話をかけていて、2060回の通話時間はあわせておよそ27時間にのぼるということです。
島田容疑者の電話は数年前から続いていたとみられ、今年9月30日に埼玉県警が「業務妨害になる」と警告をしましたが、その5分後にはまた電話が始まったということです。
取り調べに対し、島田容疑者は「間違いない」と容疑を認めていて、埼玉県警は詳しい動機を調べています。
https://news.livedoor.com/article/detail/23278692/
偽計業務妨害の疑いで逮捕されたのは、川口市の無職・島田良雄容疑者(67)で、先月8日までの9日間、埼玉県警本部にあわせて2060回の電話をかけ、「税金泥棒」「大馬鹿野郎」と暴言を吐くなど、警察の業務を妨害した疑いが持たれています。
警察によりますと、島田容疑者は自分の携帯電話から電話をかけていて、2060回の通話時間はあわせておよそ27時間にのぼるということです。
島田容疑者の電話は数年前から続いていたとみられ、今年9月30日に埼玉県警が「業務妨害になる」と警告をしましたが、その5分後にはまた電話が始まったということです。
取り調べに対し、島田容疑者は「間違いない」と容疑を認めていて、埼玉県警は詳しい動機を調べています。
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