550 書き起こし:BABYLON STAGE 34 真夏の夜の淫夢 〜the IMP〜 第四章「昏睡レイプ!野獣と化した先輩」 ※奥から2人が来る 野獣「ん〜、いい時には結構いくね」 野獣「一ヶ月くらい...(?)」 遠野「ソウデスヨ・・・(?)」 遠野「ヘェ・・・(?)」 野獣「結構楽だったよね」 野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」 遠野「はぇ〜、すっごい大きい…」 ※2人して野獣邸へ入る ドアくん「ガチャン!ゴン!トン!」 野獣「入って、どうぞ」 (「帰って、どうぞ(門番払い)」の空耳あり) 遠野「あっ、おじゃましまーす」 遠野「家の中だぁ…」 ドアくん「ギィー、ガッチン!」 野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって) 遠野「あっ…すいません」 遠野「本当に大きいっすね〜…」 ※野獣邸内のソファに座る2人 遠野「今日は本当疲れましたよー…」 野獣「ねー今日練習きつかったねー」 遠野「ふぁい…」 野獣「(カンペ見ながら小声)えっとぉーまず」 野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」 遠野「そうなんすよねぇ」 野獣「今日タァイムはどう?」 遠野「いやぁ全然…」 野獣「伸びた?伸びない?」 遠野「あーい…」 匿名さん2025/08/14 13:27