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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-10
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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>>157さん 岸田さん何がしたいの
ですよね 自国民の事大事にしてほしい政権です
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ウクライナ自由化したあとはロシアも自由化して米国の支配化にする、この陰謀を打破するためロシアウクライナに侵攻した
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そうそう
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🤔💬「独裁姿勢」強めるインドと手を結ぶバイデン政権に違和感…リベラリズムを掲げるアメリカの「真の行動原理」
現代ビジネス(長谷川 幸洋)
(前略)自由と民主主義こそが人類の価値と考える「リベラリズム(理想主義)」の立場からは、モディ首相と手を結ぶのは「ご都合主義」と批判もできる。理想に対する「裏切り」になるからだ。だが、私はむしろ「米国の本音が出た」とみる。
バイデン政権は、『★中国とロシアを蹴落とすために「独裁専制主義との戦い」という枠組みを宣伝』した。たしかに、そういう面もあるが、より本質的なのは、そのものズバリ「★米国を脅かす勢力との戦い」という現実である。中ロは米国に挑戦しているからこそ、敵なのだ。インドとの連携も「中ロとの戦いに不可欠」であるからにほかならない。インドが自由民主主義か、それとも独裁専制主義かは、実は二の次の問題にすぎない。
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