022 急にもようしたベンイ。 漏れそうだ。 二階から慌てて一階のトイレへ。 慌てていたから階段踏外し、 途中から転げ落ちた。 落ちた衝撃で漏れることはなかった。 が、左足の親指から床に着地。 激痛のままトイレへ。 激痛はとまらずに一日経った。 見事に腫れてこの様だ。 歩くにも座るにも親指にひびく。 湿布を上手く貼れない。 左足だけ湿布がはがれないように、 靴下を履いている。 急にもようしたベンイでも急がず慌てず階段はゆっくりと降りましょう。 匿名さん2016/08/21 12:213