001 ここ一年。。でも、まあ数多の苦難も苦難ですらなかったけどでも 「めんどくさ」かった めんどうが無くなればそこは趣味に意識が行く 会社でもイイ奴みつけたし 匿名さん2024/04/28 03:233
003 色々あった一年であった 俺のこの数年はいわば70年代後半のマイルスのような生活だったんだ まあマイルスはひたすらセックス以外していない日々を送っていたらしいが俺は違う 筋トレや料理やギターやdiyなどの腕も上げた そうして社会復帰したのが去年だったんだが、やはり時の流れとは残酷なもので俺なぞはもはや蚊帳の外扱いをされた一年だった だがそうじゃない 匿名さん2024/04/28 03:33
004 >>001 実に陰惨なことを歌っているときにバックの音に何故かメジャー感があるんだよね これが余計に悲しい感じを演出していて この辺の説明できないセンスっていうのがブルースを生む土壌だったのかもしれない セブンスコードってサードはメジャーサードであれマイナーコードじゃないんだから そういうジレンマを表すのにあのトライトーンが都合よかったのかなぁ 匿名さん2024/04/28 03:44
005 >>001 これ涙が出ますね聴いてて 歌詞なんてどうでもいいと思って音楽聴いてきたけど いまほんとに泣いてますよ ブルースっていうのもこういう世界の果てにあるものなんだろうなぁ多分 匿名さん2024/04/28 03:52
010 >>007 いわゆる「ヘドバン」ってありましてねwwwwwwwww ほんと、あれの全盛期を通過した世代ですけどwwwwwwww あれだけは当時から「いや、それ違うだろ」と思っていて あれは誰も指摘してない、いや、指摘してるかなぁ今だったら あれはそもそも体でリズムとることが基本だけど、それだと速弾きとかする際には正確性の足枷になるので、 じゃあ頭ふって体は一定を保つっていう 身体は動いていても肘から先は固定されていて手首がその体の動きの先で連動してる。。。。というのがリズムとしての理想だったけど まあその成れの果てっていうのはヘドバンだと解釈してます あんなものに何か様式美みたいなものを感じた時代もあったと、そういうわけでねw 匿名さん2024/04/28 04:15