>>305
　だが鉄格の前にお決まりに竜怪物が番していて
　いきなり斬りかかってくる
　手慣れの竜怪なのだろうが、
　だが歴戦練磨の主人公達にはかすり傷一つ出来ず
　ワンパンでKOダウンだ
　やはり魔の最巣窟要塞なのだろう
　心してかかろう
　目の前の伝説の天空の勇者の鎧
　この時を待っていたとばかりに
　光輝き息子勇者に纏い着らめく
　なんという 我が子伝説の勇者 ここに顕現極めく
　主人公の息子が本当に伝説の勇者だったことに
　色々複雑過ぎる心情戸惑いながらも
　心はどこまでも熱く思い燃え続けている
　転じて伝説の勇者である息子が
　主人公を勇者を超える勇者に育ててくれるような気がして
　さあ、神殿の中へ進もう
　入場口のいきなり襲い来た手慣れ門番もKOして
　入殿したらいきなり虚ろ過ぎる面持ちをした
　信者たちが集まり祈り場らしい大広間で祈り捧げている
　やはり洗脳されているのは明らかだ
　大広間の最前場にだれかいる
　あれは母マーサ？ まさか・・・
　だが何か発せられる気が違い過ぎる
　どうなっているのか
　とにかく広間の回り場から最前場へ行き話を掛けた

>>306
　母マーサは話し始めから何かいかがわしい
　いや母ではなく
　母の姿を偽装った不届きならず物なのだろう
　発せられるただならぬ邪気からそれは明らかだ
　だが口も達者でスキが無さ過ぎる
　正体を暴くのは容易ではないのか
　それにしても大教祖イブール様に仕えろとは
　何度問答しても聞き入れ無用なんだがな
　どんなに姿擬態完璧で口達者でも
　発せられる邪気はゴマカシは効かねーんだよ
　このまま問答続けるのか？
　そうしてついに声と口調が変わった
　やはりそうしてそうくるもんだな
　よく見破っただと？ ああ、見破らさせてもらったよ
　教祖イブールに仕える最凶魔巨神官ラマダ
　今まで母の姿 偽蔑下性にし続けてきたこと
　永遠に後悔とともに無に返してやろうさ
　だが最凶魔巨神官ラマダ
　このすべてを滅ぼしてしまうほどの邪気
　比類なき破壊の猛攻獄意
　またどこまでも歴戦を超えるほどの邪悪な強さだ
　最凶打痛恨破砕邪撃連殺無双
　一撃の重さが全てを破壊して無に帰すほどだ
　知性もさすがイブールの最仕官 邪知色最凶だ
　すべてを焼き尽くし消す
　最邪焼炎獄呪唱ベギラゴンブレイザー暗玖

>>307
　最凶邪神官ラマダ これほどまでとは
　だが冒険者の永遠の熱い侠心
　どこまでだって限界を超え続ける
　主人公たちの最極限の奥技フルパワー無双
　最冒拳打アルテマ斬覇デスソード無双エターナル侠極
　ついにラマダは完全に尽いえ戦いに勝利した
　極限の戦いを超えレベルアップも連双
　どこまでも限界を超え続けて
　同時になにか虚ろだった信者たちが我に返ったように
　魂を抜かれていたのか
　強い呪いのようなものが掛けられていて解けたのだろう
　意識を取り戻したようだ
　また先ほどから気になっていた
　最前場に飾られていたこの石造
　ビアンカにそっくりだ
　まさか・・・
　主人公たちはストロスの杖を取り出し石造の前に翳した
　だが石化は解けない
　像にはあまりに強力な呪いが掛けられているようで
　これが解けない限り石化は解けそうにない
　意識を取り戻した人たちに聞き込んでみると
　最前場に地下への隠し階段が収められているのを
　見たことがあるとのこと
　全員でその場を手当たってみると
　あった、こんなところに
　きっと教祖の祭壇場に続いているようだ
　さあ行こう

>>308
　神殿上部の地下に降りると
　またさらに増して強力な邪気が張り詰めきっている
　進むと襲い来る新魔敵も強力だ
　悪魔神官 最凶悪痛打撃 最爆魔壊呪イオナズン爆唱
　エビルスピリッツ 幽砕奏撃 エクト暗黒プラズム妖術
　ダークシャーマン 魔蛇腕咬絞撃 邪呪術獄双
　過酷な戦いを無双し続け 神殿を索し回り 宝を集め収め
　一室に足を踏み入れた
　そこに屍が一つ横になっていた
　ただの屍のようだった
　だが壁には落書きが書かれていて
　マリア お兄さんはもうだめだ
　頼む お前だけでも幸せになってくれ
　と
　・・・
　思い出した
　きっと神殿の兵士だったマリアの兄ヨシュアさんだ
　ここで負念の内に倒れ尽き果てられたのだろう
　その思い自分たちが引継ぎ果たします
　安らかに休んでください
　今は進まないと
　思い回る複雑な感情を一旦自心の最奥に置き留め
　再度足を歩き出す
　そうして進み続け神殿の最地下場間らしいところまで来た
　何だ、この今までの数多戦いで感じた邪気を
　凌駕し続けるこの気は
　先の祭壇部のような場に誰かがいるのが見える
　あれが最大邪祭司イブールか？

>>309
　祭壇間まで近づきその者に話しかけられる
　すべては予知の通り成就された
　だがこの先の歴史はこのイブールこそが作り成していくと
　今まで幾多の戦いの中で感じてきた数多の邪気
　それを永遠に凌駕する程の強く深く濃い極濃無比
　なんという邪悪さだ
　最大邪司祭イブールの最邪悪猛撃　
　最邪悪痛恨打激炸双
　すべてを無力と化す最邪導防御獄装&凍てつく邪波動
　最爆魔壊呪イオナズンを超える超爆邪壊力
　すべてを破壊する超極イオナズンオメガデストライド
　すべてを凍らせ無と化す邪冷凍ブレス冷たく輝く息
　一瞬でパーティーは極限の瀕態に追い込まれる
　すべてを絶望させるほどの強さ
　イブール なんという邪奴だ
　だが負けるわけにはいかない
　永遠の熱い冒険仁義
　戦いを共にし続けてきた仲間たちとの屈強無比な絆
　永遠の未来への侠義
　何者にも屈しようのないパーティープレイで
　防御&回復　アウェイ&スウェイ　作戦&リカバー
　態勢を立て直し切り
　すべての力を限界を超え続けて
　フルパワー極技で立ち向かう

>>310
　ギガスラッシュ極閃斬双　極魔呪爆氷霊艶剣
　剛拳斧鎚最狂殴打双　槍剣烈拳極双
　スラステップ･スラスラロームストロームストライク
　最魔神拳斬　針無限ニードルストーム刺双
　凍冷魔氷拳フロストマーシャラー
　魔呪彩波マジカルエナジーストーム
　闇秘呪バンパイア―スパイン斬舞撃
　爆殺魔災打　死霊拳法デッドリー呪殺ドライバー
　極流彗星秘王剣　単眼ワンガンド破壊デス光線拳波
　魔鳥鋭嘴呪突裂斬翔　爆岩破撃&ロックストーム
　呪操ドール魔拳ソード妖剣舞　ジュエラーズ魔閃煌呪斬打
　毒龍拳殺法這裂斬双　イヴィレイザーデモンクラスター
　スカーレット紅褐魔拳打バスカイザー　魔獣槍拳蘇生貫双
　鋭魔裂腕アシュラのラッシュ炸殺アシュラッシュ
　剛巨人拳法壊打　ケンタックル弓極ミリオンダラー双射
　海皇秘拳打オーシャン雷撃衝メイルストローム
　凍鳥冷斬翼魔呪昇　魔獣鋭防殺裂斬剣
　龍獣拳最光速剣波　悪魔獣呪砕拳獄双
　ヒーラーズベホマズンリカバリーセーヴィング
　全極奥技フルパワー出力全双
　最冒拳打アルテマ斬覇デスソード無双エターナル侠極
　そしてついにイブールは尽いえ勝利した

>>311
　なんという最強敵極奴だったんだ
　魔敵のあまりの限界を超え続ける強さに
　レベルアップもどこまでも連双し続けている
　敵ながら本当に最拍敬だ
　倒れ際にイブールが話継ぎ残す
　残りの力で魔界の門を開く 行くがいいと怨残り台詞を
　だが最後の力を振り絞り
　魔界の入り口を開放しようとしたところ
　なにか強大な力が働きそのままイブールは完全に息絶えた
　そして神殿からすべての邪気が消えた
　戻ってみよう
　神殿内部を戻り続け大土場広間まで来た
　その時何か声が聞こえた
　なんと母マーサが魔界からテレパシー霊通力で
　語り掛けてくれた
　魔界に来てはいけない
　今や魔界の王ミルドラースには伝説の勇者でも及ばない
　命に代えてでも魔界の王を封じ続ける
　そちらで幸せに暮らしてほしい
　不思議な力で命のリングが贈り物として届いた
　リングを収めてさらに戻り
　神殿の前場部まで来た
　なんと石造の呪いが解けきりビアンカが元に戻っている
　本当にこの時を待ち続けていた
　息子娘とも顔合わせて
　グランバニアへ戻ろう
　しかしなんていう人生の超極ドラマなんだ
　ドラクエ�X本当凄すぎる

>>312
　グランバニアへ王妻ビアンカが戻ってきて
　国を上げて一晩喜び祝い宴に時過ごされた
　妻ビアンカとの極感の再会
　息子娘との挨拶語らい
　本当ドラクエ�X最高だ（中三描涙）
　エニックスさん
　なんでこんな感動できる物語が作れるんだろ
　しばし家族で語りの最中だったが
　サンチョからの緊急遽の話があり一旦席を外す
　魔界に行くつもりかとのこと
　それは絶対にいけない
　命のリングからの霊声越しに話を受けて
　強く引き止められる
　そうか、まだ魔界があるんだな
　絶対に行ってはいけないと伝え受けてる
　だがだからこそ行かなくてはいけない
　皆の元へ戻り話し込む
　魔界である以上どこまでも危険だろう
　だが皆は主人公についていきたいと話してくれた
　皆の思いがそうである以上
　もう行くしかない
　心はもう決まる
　反対であるサンチョも本心には気付いてくれているだろう
　城内を色々聞き回り
　今日は休もう
　セーブ冒険の書記録
　魔界か・・・
　どうやって行くんだ
　どっかの魔界との霊力が通う場所で
　３つのリングがどうとかって誰かが言ってたような
　一旦休憩

いつかはすべては終わるんだ
だが終わるために永遠の今が大事なんだ
終わったものは物語となり成し
永遠に宇夢となり続ける
TIMEMACHINE
時と永久[遠 -TOWA- 話]に

1988〜1992 当街 WestXX SouthXX-XX
　　 North緯 143.XXXXXX
　　　West経　42.XXXXXX
　　　Time 時流理移差 at 2024
Mr,TRUNKS & D-Emon野比Boy & Dr.江地[EZI]
TIMEMACHINE CRUISER
当我侠住市 in My CITY 1992
Study Research Investigation It's doing