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それは本物の刑務所の収穫祭で
沢山の人が囚人さん達が作る野菜やら家具やらを目当てに来ていた
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その中に神社があった。昔からある
刑務所の神社である、お祭りのある
2日間だけ関係者が入り野菜やら果物やらを奉納し、神社は遠くから見ると
とても賑っているように見えた
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私は五寸釘寅吉の紙芝居をみてて
鮭のアラ汁も振る舞われ餅も振る舞われて食べていて
食べ終わったら、神社参拝しよ😙
っと軽いノリで考えていて
収穫祭の実行委員の人にも神社入って
いいのか聞いたら、いいですよー🧑🦲
と言うので、餅をむしゃむしゃ食べていた
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餅を食べ終わり、さて神社に参拝しよっと、監獄を見ながら
どんどん神社に近づいて行く私
手には奉納しようと飲み物を持っている
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神社が、目の前50メートルくらいの時に3人の女の子が、神社のお参りを終えて鳥居から出てきた
それを見て私もあの女のこたち
行ったら参拝しようとして、
前に進んだ瞬間
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いつも肌見放さず持っていなさいと
お寺の住職が言ってたお守り(鈴つき)が
いつもよりチャリーンチャリーンと響くのである
それは
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行くな!駄目だ!入ってはいけない!
と何か騒いでるように聞こえた
いつものような軽快な、チャリン
チャリンではなく
行くな!行くな!と
言っている
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とっさてきに行っては行けないんだと
神社の前で立ちどまる私
よく見ると
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神社の鳥居が低い、これはくぐらなくてはいけないの鳥居なのか?
さっきの女のこたちは確かにくぐっていた
こんなくぐる鳥居見た事もない
これは祈願したりするような神社では
ないと、察した私は
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鳥居の前で深々とお辞儀し
その場を去った。神社はお祭りだから
中には沢山の食べ物やら果物やらがあったが、何となくここは
祭りの関係者以外入ってはいけない
ものなんだと思った。
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