152 >>150 監禁現場となった家はさすがに建て替えられて今は別の方が住んでますが、犯人の少年たちが猿のようによじ登って(被害者を監禁していた)2階に直接的出入りしていた電信柱だけが今も現場に残っています。 その場所(土地)そのものに被害者の怨念が染みついているのではないでしょうか。 匿名さん2023/10/22 08:08
158 湊容疑者は当時、弁護士との接見の中で「殴っている最中、なぜ殴っているのか自分でもわからなくなる。暴力が止められない」と、その凶暴性を明かしており、心理鑑定では「他者に対する想像力が欠如しており苦痛や幸福といったものへの配慮が非常に乏しい」と指摘されていた。 1991年7月、少年C(港)に下された刑は、懲役5年以上9年以下の不定期刑だった。 匿名さん2023/10/26 23:091