000
大阪 25歳美人カラオケパブのオーナーが店内で刺殺-4
+本文表示
101
【独自取材】56歳常連客の“表”と“裏”の顔 女性オーナー殺害から1ヵ月 愛娘を奪われた両親がコメント
102
【天満カラオケパブ殺人事件から1年 真実を求める家族 事件後に届いたDVDと残された写真】
103
ヒロシが犯人じゃないって奴、ヒロシ出てきたら一緒に暮らしてやれば?最後まで庇ってやれよ。
104
ヒロシさんカッコいい
養いたい
105
106
107
108
>>99
髪の毛なんか引き抜けるわけないだろ?
被害者は脱毛症か?
加害者はどんな怪力だよ
109
宮本容疑者が事件当日に着用していた革靴やスーツなどを押収したところ、血痕を確認。 鑑定の結果、稲田さんのDNA型と一致した。
逮捕された常連客の会社員宮本浩志容疑者(56)の革靴や衣服に付着していた血痕のDNA型が、稲田さんと一致したことが9日、捜査関係者への取材で分かった。
被告が事件当日に着用していたとみられる衣服や靴に、稲田さんの血痕が残っていたことが判明。
犯行が可能なのは宮本被告だけだったと絞り込んだ。 さらに、宮本被告がビルを出る姿がカメラに写ったのは、最後の客として退店してから数十分後だったことが従業員の証言などから判明。 捜査関係者によると、宮本被告は「一度店を出てからは戻っていない」と供述しているが、捜査当局は不自然なタイムラグについて、ビル内で稲田さんを殺害する機会をうかがっていた証左だとみている。 「店に戻っていない」という説明は、稲田さんの血痕が被告の靴などに残っていたこととも矛盾すると分析。 稲田さんは生前、出血するほどのけがをしておらず、事件と無関係であれば血が付くのは極めて不自然で、立証の大きな支えになると判断している。
110
馴染みの店の扉を開けると、集まった知人たちは声を失った。 廊下から入る光に浮かび上がった、仰向けに倒れた血塗れの女性。 周囲には引き抜かれた髪の毛が散乱し、顔には白いタオルがかけられていた。 彼女と連絡が取れなくなってから、3日後のことだった――。
両親があとから聞かされた話によると、髪の毛が引きちぎれるぐらいに宮本被告に引っ張られたというものの、遺体にはそうした跡が見て取れなかった。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。