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大阪 25歳美人カラオケパブのオーナーが店内で刺殺-6
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48歳女に「死刑」求刑 弟父を殺害した罪に問われた女の裁判 検察「生命軽視の度合いが著しい」と指摘 (2022/11/07 11:00)
父親にインスリンを過剰投与して殺害した上、練炭自殺を装い弟を殺害した罪に問われている女の裁判員裁判で、検察側は死刑を求刑しました。
足立朱美被告(48)は4年前、堺市・中区の実家で父親の富夫さん(当時67)にインスリンを過剰に注射し、低血糖脳症で殺害した上、弟の聖光さん(当時40)を殺害した殺人などの罪に問われています。
聖光さんの遺言書は朱美被告が偽造したとみられ、「俺はおとんにインスリンを打った」などと書かれていました。
これまでの裁判で、弁護側は無罪を主張していました。
7日の裁判で検察側は「生命軽視の度合いが著しい」「複数の機会に連続して行われた殺人事件の中でも強い非難を向けられるのは言うまでもない」として朱美被告に死刑を求刑しました。
一方、弁護側は「死刑が真にやむを得ないとは言えない」と主張しました。
朱美被告は最後に裁判長から「言いたいことはあるか」と聞かれると「特にございません」と述べました。
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父を殺害、弟の自殺偽装 女性被告に検察側が死刑求刑 大阪地裁
堺市で2018年に練炭自殺を装って弟を殺害したほか、父親にインスリンを過剰投与して死亡させたとして、2件の殺人罪などに問われた足立朱美(あけみ)被告(48)の論告求刑公判が7日、大阪地裁(坂口裕俊裁判長)で始まった。
検察側は「人の生命を軽視している」として、死刑を求刑した。判決は29日に言い渡される予定。
足立被告は初公判で、「何も申し上げることはありません」と起訴内容について黙秘。
弁護側は全面的に無罪を主張しており、被告が事件に関与したかどうかの犯人性が主な争点になっている。
起訴内容は堺市中区の実家で18年3月、弟で建築会社社長だった聖光(まさみつ)さん(当時40歳)に睡眠薬を飲ませてトイレに運んだ後、練炭を燃やして一酸化炭素中毒に陥らせて殺害。
同年1月には2度にわたり、糖尿病や肺がんを患っていた父親の富夫さん(同67歳)にインスリンを過剰に投与したとされる。
富夫さんは救急搬送され、約5カ月後に死亡した。
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ヒロシ二審で、無実を立証するんだ
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アンポンタン ワロタ
38分11秒〜44分13秒
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>>809
なんで別の事件貼るの?
その事件も冤罪の可能性が高いの?
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8年前の殺人事件…被告の男に“死刑”求刑「性犯罪への規範意識が完全欠如」 弁護側は無罪主張【新潟】 (22/11/07 18:33)
2014年、新潟県新発田市で当時20歳の女性を殺害した罪などに問われている男の裁判員裁判が11月7日結審しました。 検察側が死刑を求刑した一方、弁護側は無罪を主張しています。
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アンポンタン ワロタ
38:11~44:13
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>>816
「懲役20年ですんなり入っとけばいいのに」って言われてて草
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