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ウクライナ・ゼレンスキー大統領「我々は決して降伏しない」-6
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ウクライナのゼレンスキー大統領はイギリス議会でオンラインで演説し「決して降伏せず、決して敗北しない」と強調したうえで、ロシアに対する制裁のさらなる強化を求めました。 ウクライナのゼレンスキー大統領は8日、イギリスの議会下院でオンラインで演説しました。 冒頭、ジョンソン首相はじめ、議員が起立して拍手で迎えました。 ゼレンスキー大統領は「この戦争はわれわれが始めたわけでも、望んだわけでもない。しかし母国であるウクライナを失わないために戦わなくてはならない」と訴えました。 そして侵攻開始からの13日間でロシア軍からのロケット弾などによる攻撃で50人以上の子どもが命を失い、ウクライナ国民は水を手に入れられない状況も続いているなどと説明しました。 そのうえで「われわれは生きるか死ぬかという問題に直面している。答えは決まっている。生きることだ」と強調しました。
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ウク信は虫の息
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ロシア軍強いね
すぐに攻略される米軍兵器にがっかり
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40,50万のクソ安いダンボールドローンで何十億もする攻撃機壊されたらたまったもんじゃねぇだろ。
だからあのクソ安いダンボールドローンが届かん場所に新たな航空基地を作らなあかん、ということは「戦線から遠くなる」という事や。
40、50万のクソ安い兵器のせいで「航空機部隊が戦場から後退する」という意味や。
航空基地が100km、200km遠くなると「戦線まで、行って/来いで200km、400km離れる=その分戦線までいくのに余計に時間がかかる」ようになるという意味や。
それだけの戦果を挙げとるねん、あのクソ安いダンボールドローンは。
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高度な防空システムに守られたウクライナ西部のイバノフランコフスクで、製油所やガスパイプライン、大量な武器庫などがロシアの攻撃で大爆発をした。
いよいよウクライナ西部キエフ方面にロシアが迫ってきた。
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ウクライナの敗戦まで秒読み段階に入りました
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めんどくさいから愚民に分かりやすく説明しよう
例えば、ロシアが既に実戦に投入し目覚ましい成果を上げてる極超音速ミサイルだが、アメリカは未だに完成させてない
どうしても作れないんだよアメリカは
めちゃくちゃ頑張ってるんだけど作れない
そして撃たれたら迎撃も不可能ときたもんだ
アメリカが極超音速ミサイルを完成させた頃にはロシアが更に進化した兵器を完成させてるだろう
これが現在のアメリカの軍事力だ
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アメリカがどーして極超音速ミサイルの開発に消極的だったのかという理由は
「核兵器が載せれないから」
「命中率が非常に悪いから」
この2点がネックで、だからなかなか予算がおりなかったんよ。
極超音速ミサイルってのは戦闘機や攻撃機に乗せるサイズやと割と小さくて重さ2〜3tくらいの大きさなのよ。
2〜3tくらいの大きさの中に誘導装置なんかの機器類、1500〜2000km飛べる燃料を積むもんやから炸薬なんて大した量を積めない、だもんで破壊力が割と低く、核も積めない。
だから極超音速ミサイルってのは地上攻撃の空対地、地対地ミサイルじゃなく、艦船を攻撃する空対艦ミサイルで使うくらいしか能がないのにロシアは対地攻撃で使ってるのはいかがなものか。
あと音速の5〜10倍(マッハ5〜10)で飛ぶと言われている。
マッハ5〜10で飛ぶという事は1秒間で1.6km〜3.3km進むんでミサイルの軌道を変えて目標に当てるんが滅茶苦茶難しい。
なのでロシア中国が開発した極超音速ミサイルってのは命中精度が非常に悪く「だいたいこの辺りに着弾」なんて精度、そして割と破壊力が低いんで効率が悪い兵器なんだよ。
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>>537
違うよ
使えないと思ってるなら最初から作ろうとしないだろ
米国製造業の低下
兵器開発における政府企業間のまとまりの無さ
超大国の地位に甘んじ真剣に取り組んでこなかったツケ
国家分断も影響してる
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>>537
中国なんか知らんわ
ロシア軍がパトリオット破壊してるじゃん
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>>538
極超音速ミサイルの予算が付いてから、超短期間の間に着弾誤差10mなんてモノを直ぐに作っちゃったんだよなあ。
そもそも極超音速ミサイルってのは発射時はロケット、音速を超えたらスクラムジェット、という2段方式で飛んでくいく。
で、キモは2段目の「スクラムジェットエンジン」の技術なんだが、こんな技術はアメリカはSR71でとうの昔、60年も前に持ってた技術なんだよなあ。
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