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ウクライナ・ゼレンスキー大統領「我々は決して降伏しない」-6
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ウクライナのゼレンスキー大統領はイギリス議会でオンラインで演説し「決して降伏せず、決して敗北しない」と強調したうえで、ロシアに対する制裁のさらなる強化を求めました。 ウクライナのゼレンスキー大統領は8日、イギリスの議会下院でオンラインで演説しました。 冒頭、ジョンソン首相はじめ、議員が起立して拍手で迎えました。 ゼレンスキー大統領は「この戦争はわれわれが始めたわけでも、望んだわけでもない。しかし母国であるウクライナを失わないために戦わなくてはならない」と訴えました。 そして侵攻開始からの13日間でロシア軍からのロケット弾などによる攻撃で50人以上の子どもが命を失い、ウクライナ国民は水を手に入れられない状況も続いているなどと説明しました。 そのうえで「われわれは生きるか死ぬかという問題に直面している。答えは決まっている。生きることだ」と強調しました。
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「台湾有事になれば日本も巻き込まれる」と定説のように言われているが、冷静に考えると巻き込まれるのは「台湾も領有権を主張してる」無人島の尖閣諸島ぐらいだろ。台湾はアメリカに「ウクライナ化させられる可能性」が大いにあるが、日本は誰が総理であれ中国と戦争するとは思えん。もちろん尖閣を防衛はするが、仮に盗られてしまったら諦めるしかない。アメリカも何もしてくれないだろう。そしてアメリカに何を言われようが脅されようが、領土を奪還するための戦争は無理。日本はウクライナのような独裁国家ではなく民主主義国家だ。中国に経済も依存してるし、無人島一つ取り返すために勝てない戦争を始めることを世論が許すとは思えん。遺憾の意を述べるに留まるのではないか。
ただ、前向きに捉えるなら、９条神話も崩壊して核武装論やスパイ防止法についても国民の間で真剣に議論されるようになれば良いきっかけになる。中国や米国への依存を減らし自給率を上げることも真面目に取り組むようになれば幸いだ。
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有事が起こっても日本は台湾を支援することはできない。親日国に対して申し訳ないが、日本は台湾と国交も結んでないし同盟国でもない。日本は中国と国交を結ぶことを選んだ。台湾を中国の一部と認めたから今の日中関係がある。アメリカは傍若無人に振舞ってるが、日本は中国に内政干渉はできない。台湾に支援なんかすれば、それこそそれを口実に尖閣を盗られかねない。そもそも中国は台湾への軍事侵攻を全く望んでない。台湾はアメリカに利用されてることに一刻も早く気付くべきだ。有事になっても日本は何もしてあげられない。
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>>680>>681
使わないって
中露米欧に「や・め・ろ」と言われて核兵器を使用する国も組織もない。強行すれば自殺するのと変わらない。
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>>671
いつ何処でウクライナがロシアの子供を殺したのか説明してください
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>>683
「チャイナは台湾侵攻を望んでいない」
キンペーは武力威嚇を明言している
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>>679
Bricksはならず者国家のロシアとチャイナが主導する連合体
こんな連合体の活動などまったく評価に値しない
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>>677
「チャイナやロシアとも仲良くする」
こんな馬鹿げたことを考える日本人が何人いると思いますか？
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相変わらず戦況が不利になるとなりふり構わずアメリカ非難ですね
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>>682
尖閣を盗られたら諦めるしか無い
あんた自宅が隣人に侵略されて盗られたら諦めるのか？
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