大阪・西成区の焼き肉店 ドライブスルー方式で覚醒剤を密売か
覚醒剤を密売したなどとして、焼き肉店の店主の男ら2人が逮捕・起訴されていたことがMBSの取材でわかりました。
麻薬特例法違反などの罪で逮捕・起訴されたのは、大阪市西成区の焼き肉店店主、松田大樹被告(39)ら男2人です。
捜査関係者によりますと2人は今年1月、覚醒剤約0.2gをインドネシア人の男に1万2000円で譲り渡したなどの罪に問われています。
近隣住民によりますと、焼き肉店の前に不審な車が頻繁に来ていたということです。
松田被告らはSNSを通じて客を集め、店のそばに車で来た客に覚醒剤を手渡す「ドライブスルー方式」などで密売していたとみられています。
関係先の西成区内の倉庫からは覚醒剤約360g(末端価格2390万円相当)が押収されていて、警察が実態解明を進めています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca23a4c58314fd3e522472350ede8bdc85108192
麻薬特例法違反などの罪で逮捕・起訴されたのは、大阪市西成区の焼き肉店店主、松田大樹被告(39)ら男2人です。
捜査関係者によりますと2人は今年1月、覚醒剤約0.2gをインドネシア人の男に1万2000円で譲り渡したなどの罪に問われています。
近隣住民によりますと、焼き肉店の前に不審な車が頻繁に来ていたということです。
松田被告らはSNSを通じて客を集め、店のそばに車で来た客に覚醒剤を手渡す「ドライブスルー方式」などで密売していたとみられています。
関係先の西成区内の倉庫からは覚醒剤約360g(末端価格2390万円相当)が押収されていて、警察が実態解明を進めています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca23a4c58314fd3e522472350ede8bdc85108192