26年前の名古屋女性殺害事件 安福久美子容疑者を殺人罪で起訴
名古屋市西区のアパートの一室で1999年、住人の高羽(たかば)奈美子さん(当時32)が殺害された事件で、名古屋地検は5日、殺人容疑で逮捕された無職、安福(やすふく)久美子容疑者(69)=同市港区=を殺人罪で起訴したと発表した。
地検は認否を明らかにしていない。容疑者の精神鑑定の結果などを踏まえ、刑事責任能力に問題はないと判断したとみられる。2010年に殺人事件などの時効が廃止されて、捜査は続き、県警は5千人以上の関係者から話を聞いていた。
■鑑定留置
刑事訴訟法に基づく手続きで、精神科医が事件当時の精神状態や、それが犯行に与えた影響などを調べる。容疑者や関係者への聞き取りのほか、供述調書の確認、身体検査や心理検査などが行われる。
また、裁判員裁判の場合、鑑定留置とは別に、起訴から公判までの間に争点などを絞り込む公判前整理手続きの期間中、弁護側からの請求などを受けて裁判員法に基づく精神鑑定が行われる例もある。
地検は認否を明らかにしていない。容疑者の精神鑑定の結果などを踏まえ、刑事責任能力に問題はないと判断したとみられる。2010年に殺人事件などの時効が廃止されて、捜査は続き、県警は5千人以上の関係者から話を聞いていた。
■鑑定留置
刑事訴訟法に基づく手続きで、精神科医が事件当時の精神状態や、それが犯行に与えた影響などを調べる。容疑者や関係者への聞き取りのほか、供述調書の確認、身体検査や心理検査などが行われる。
また、裁判員裁判の場合、鑑定留置とは別に、起訴から公判までの間に争点などを絞り込む公判前整理手続きの期間中、弁護側からの請求などを受けて裁判員法に基づく精神鑑定が行われる例もある。
