221 お水や風俗は雇用契約ではなく、単なる業務委託契約になる(季節労働者やモデルとか作家などと同じカテゴリーになる)。通常は店側がお金を支払うときに源泉徴収を基本10%を差し引いて支給し、税務署に納税する義務がある。きちんと店が支払っていれば、女の子は開業届を税務署に出して、確定申告をきちんとすれば、所得税の一部は戻ってくる。問題は、いままで季節労働者は無名でOKだったのが、これからはマイナンバーで管理するので、副業がバレること。昼職している人は困る。また店側も女の子から税金とか言ってパクッてたのがバレる。いずれにしろ、節税対策とか税務に対する知識が必要となるので、お水、風俗向けの税理士さんがむちゃくちゃ儲かることになると思う。 匿名さん2015/11/07 21:20
222 >>220 そうなると、生活保護受けながら田舎のスナックで働いている子だくさんのシンママとか悲惨だね 学校で事務作業してたとき、割とあったよそういう家庭 匿名さん2015/11/07 22:061
224 >>223 だよね。ほかの税金も追徴されると思うんだけど。 歯医者にもまともに行けない、お昼ごはん代もでない家庭もあったんだけど。 親が悪いだけで子に罪はないのに、国の制度でまた悲惨になるのか。 2222015/11/07 22:501
229 まあ、こなるのね 2016年1月のマイナンバー制度導入を前に、韓国紙「ハンギョレ」(9月10日付)は「日本は(マイナンバー導入で)韓国式監視社会のドアを開けた」と警鐘を鳴らした。 韓国では半世紀前に始まった「住民登録番号」制度で国民の情報を管理。番号にはあらゆる情報が紐付けられ、個人のプライバシーが丸裸にされている。日本でこれから起こることを考えるために、「監視国家」韓国の実情を見ていこう。 韓国では、ネットショッピングや有料のオンラインゲーム、アダルトサイトを利用する際、クレカ番号とは別に、本人(年齢)確認用として13桁の住民登録番号の入力を求められる。収集された番号はサイトの利用記録とともに運営者側に蓄積されるので、子供が親の番号で勝手にアダルトサイトを見ようとしたら「すでに登録されている」と出たという笑い話まである。 匿名さん2015/11/10 09:48
230 つづきね さらにネット上には、住民登録番号を入力しただけで自分が会員登録しているサイトを検索できるサービスがある。さすがに閲覧履歴までは照会できないが、番号さえあれば、その人の趣味や性癖まで覗き見ることができてしまう。 近年、住民登録番号の大規模流出が相次いだことから、政府はネット上の新たな本人確認手段として、住民登録番号や生年月日、性別などの個人情報を除いた簡易識別番号「i-PIN」の導入を推進。1日の平均利用者数が1万人を超えるサイトに導入を義務付けたが、応じたサイト運営者は一部に止まっている。 匿名さん2015/11/10 09:49