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もちぷよ ありす-4
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埋まったので、次へいきましょう。
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>>029
ここ見てるんだw
俺だったら心折れるけどな・・・ドラえもんだとかデリゲス女とか言われてるし
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>>29
はじめてこのバカで笑ったわw
今更修正とかw
自分の名前付けんなよw
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>>033
ありすって付けるならまだしも、本名ってwww
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まだドラクエやってるw
ドラえもん名前見られないように気をつけてねw
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引っ越し辞めて裁判かけたが良い!!
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1 誹謗中傷記事の削除
(1) 掲示板管理者,ブログ管理者への削除請求
1-1 サイト管理者が分かる場合
サイトの管理者を探して,メールなり,内容証明郵便なり,テレサの送信防止措置請求書なりで,削除請求を出します。
サイト管理者との交渉が生じますので,この請求を弁護士以外の誹謗中傷対策業者さんがすると,非弁活動(弁護士法72条)として規制の対象になる可能性があります。
削除ボタンを押すだけだったり,削除スクリプトが自動処理するようなサイトでは,交渉の余地がないため,業者さんに依頼できるケースがあるかもしれません。
1-2 サイト管理者が分からない場合
サイト内にサイト管理者の連絡先が書かれていなかったり,削除システムが用意されていない場合は,ドメインの登録者あてに上記の削除請求を送ります。
ドメインの登録者がプライバシープロキシーで遮蔽されている場合は,代行業者に弁護士会から23条照会という照会書を出して,ドメイン登録者を回答してもらいます。
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(2) サーバー管理会社への削除請求
サイト管理者が分からない場合は,サイトのIPアドレスからサーバー管理会社または回線提供会社を判断して,そちらに削除要請を出します。
(3) 裁判所での削除仮処分
任意で消してくれない場合や急ぐ場合は,裁判所に「削除仮処分」を申し立てます。
サイト管理者やサーバー管理会社に裁判所へ来てもらい,いろいろ話を聞くことができます。「仮」の削除処分なので,裁判所の結論も早く出ます。
この申立で和解が成立して削除してくれることも多いので,本案訴訟(削除訴訟)は,とりあえず予定していません。“保全(仮差押,仮処分)は本案訴訟が必須だ”というネットの意見もありますが,実務はそういう運用ではありません。和解が成立せず,保全執行(強制執行)で削除してもらった場合は,そのあと削除訴訟をします。
ただし,裁判所の決定後に和解してもらえることもあるので,必ずしも訴訟になるわけではありません。
なお,削除仮処分は訴額の関係で,司法書士さんには扱えない分野です。
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(4) 業者さんを使う場合の注意点
風評被害対策の業者さんを使う場合は,上記の非弁活動のほか,いわゆる掲示板の埋め立てサービスにも注意が必要です。短期間に多くの無意味な投稿をして掲示板を埋め立てる行為は,場合によっては刑法の業務妨害罪にあたる可能性があり,埋め立てを指示すると,業務妨害罪の教唆罪となるリスクがあります。つまり,同罪です。
警察が事情聴取に来た場合は,“自分の名誉権を守るため仕方なくやったのだ”と,正当防衛,緊急避難を主張できる可能性は,あるかもしれません。
2 誹謗中傷記事の投稿者を調べる
(1) 掲示板管理者へのIP開示要請
まず,掲示板やブログの運営会社に対し,誹謗中傷記事のIPアドレスを開示請求します。
方法は,テレサの発信者情報開示請求書か,裁判所のIP開示仮処分です。弁護士会照会や内容証明郵便でIPアドレスを出してくれるところもあります。
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http://legal-trust.co.jp/lp3/index.php
ありすちゃん頑張って!!
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