Gグループ⑤-6
みんなー暴露するぞー
前スレ<<Gグループ⑤-5
次スレGグループ⑤-7>>
番組の収録は、基本的に火曜日と水曜日にフジテレビのV5スタジオにて行なわれている（企画内容次第や改編期が近い時期によっては湾岸スタジオの場合もある）。
2017年11月4日放送分で本番組が2018年3月31日をもって放送終了することが正式に発表され、原点回帰でシュウ活プロジェクトを行ない21年半に渡る放送に幕を下ろすこととなった[3][4]。2018年5月5日からは後番組として、『世界!極タウンに住んでみる』を放送開始する予定[5]。
三中元克 （元dボタン）※2010年11月～2016年2月までレギュラー
※当初は“素人”として、ジャルジャル・たんぽぽ・敦士・重盛と共に2010年11月13日からレギュラー参加し、芸能界に染まっていない『素人のイジラレキャラ』として各種のチャレンジ企画に参加していた。しかし、2015年に進行中のプロレスラー養成企画の放棄とプロの芸人への転向を表明したため、2016年2月27日の生放送で視聴者投票による『芸人としてレギュラー参加をかけた再オーディション』を受けるが、不合格になり番組の降板となった[8]。 その後の同年3月12日に『三ちゃんお礼参り』という卒業企画で、当時組んでいた相方・臼杵寛とともゲスト出演した。後に温泉企画でも登場。なお2018年1月31日をもってコンビは解散している。
※当初は“素人”として、ジャルジャル・たんぽぽ・敦士・重盛と共に2010年11月13日からレギュラー参加し、芸能界に染まっていない『素人のイジラレキャラ』として各種のチャレンジ企画に参加していた。しかし、2015年に進行中のプロレスラー養成企画の放棄とプロの芸人への転向を表明したため、2016年2月27日の生放送で視聴者投票による『芸人としてレギュラー参加をかけた再オーディション』を受けるが、不合格になり番組の降板となった[8]。 その後の同年3月12日に『三ちゃんお礼参り』という卒業企画で、当時組んでいた相方・臼杵寛とともゲスト出演した。後に温泉企画でも登場。なお2018年1月31日をもってコンビは解散している。
小西康弘（元プロデューサー、初代スタッフのひとり。江頭に物申された1周年記念SP「1周年だよ!全員集合スペシャル!!」出演を期に不定期出演していた。当番組Pが画面出演する先駆け）
中嶋優一（元プロデューサー、現在はアドバイザリースタッフ。2011年11月に別番組に異動となったが自身もメンバーだという自負から卒業だと自称していた）
中嶋優一（元プロデューサー、現在はアドバイザリースタッフ。2011年11月に別番組に異動となったが自身もメンバーだという自負から卒業だと自称していた）
明松功（元プロデューサー、通称カガリ）19年勤めてきたが、人事異動により卒業発表。「ガリタ食堂」
佐野瑞樹 (アナウンサー)（フジテレビアナウンサー）「期末テスト」「シンクロナイズドテイスティング」「27時間対抗TV」「中嶋Pプレゼンツ企画」
西山喜久恵（フジテレビアナウンサー）「期末テスト」「27時間対抗TV」「めちゃイケコンビネタNo.1決定戦」
三田友梨佳（フジテレビアナウンサー）「ザ・カルチャータイム」「キレ芸No. 1決定戦」
三田友梨佳（フジテレビアナウンサー）「ザ・カルチャータイム」「キレ芸No. 1決定戦」
運転中にかけていると交通事故を起こしやすい曲。第1位はワーグナー作曲の『ワルキューレの騎行』。
60BPMを超えるテンポの楽曲を聴くと、心拍数と血圧が上がり興奮状態になる。
クラシックの場合ゆっくりな曲調でも音数の多さや、クレッシェンドとデクレッシェドの反復によって興奮状態になるため事故を起こしやすくなる。
興奮状態が絶頂期になると赤信号を無視する傾向が増えその事故率は2倍。
60BPMを超えるテンポの楽曲を聴くと、心拍数と血圧が上がり興奮状態になる。
クラシックの場合ゆっくりな曲調でも音数の多さや、クレッシェンドとデクレッシェドの反復によって興奮状態になるため事故を起こしやすくなる。
興奮状態が絶頂期になると赤信号を無視する傾向が増えその事故率は2倍。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。
New
5コメント
