000

Gグループ⑤-7

+本文表示

一応スレたてとこ\(^^)/
このお店のオーナーですか?

181

今なお記憶に新しい、北朝鮮の拉致被害者・曽我ひとみさんの帰国。
2002年に24年ぶりに日本に帰国した彼女ですが、何よりも日本国民を感動させたのが、夫であるジェンキンス氏との再会シーン。あの再会は2004年。もう10数年経ちますが、夫であるジェンキンスさんは今現在、どうされているのか、調査してみました。

182

その時、北朝鮮軍に身柄を確保されていました。
アメリカ軍は「ジェンキンス氏は恐れをなして亡命した」と結論付けていて、1996年まで「ジェンキンス軍曹の動向は不明」と公式に発表していました。

183

結果的には英語教師として働かせることとなり、1980年に曽我ひとみさんと出会って1か月ちょっとで結婚することとなりました。

184

ご存じのとおり、小泉純一郎元総理大臣の日朝首脳会談で拉致被害者が次々に明るみになり、数名、日本に帰国することになります。

185

実は、ジェンキンスさんは1982年頃に、北朝鮮の映画に政府の命令で出ることになりました。

その映画の情報はネット上などには出ていませんでしたが、その出演のおかげで一度はアメリカ政府に生存を確認されることとなりました

186

このシーンは日本全国を感動させたシーンとして今も記憶に残っている人が多いはず。

日本では考えられないキスシーン。曽我さんもまたジェンキンスさんの文化に馴染んで日本から長い年月、離れていたことを連想させました。

187

その後はジェンキンスさんご自身の母親を見舞うためにお孫さんと渡米し、また、日本に帰ってからは新潟県佐渡島に定住。

2008年には永住権が与えられているようです。

188

北朝鮮にいる間も軍人としていなくなっていたのですから、給料が発生していた可能性があるし、そうでなくてもアメリカ兵がもらえるべき補償をもらっていると思われます

189

現在、ジェンキンスさんは日本での永住権を取得して暮らしていますが、希望通り、日本での生活ができていて幸せに過ごしていると思われます。

また、今後も余生を日本で暮らすとインタビューでも語っていました。

190

お土産屋さんでは片言の日本語と流ちょうな英語で対応しているそうですが、人一倍壮絶な人生を歩んできた元アメリカ兵に、「今が一番幸せだ」と思ってもらいたいですね。

※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。

九州版の掲示板一覧

copyright© hostlove.com All Rights Reserved.

トリップキーとは?

個人を識別するためのキーです。
トリップキーに入力された文字列から、
毎回同じ暗号文字が生成
されます。

例:[ホスラブ] → u7hgpnMxsk

※他者にはトリップキーに入力された文字列が分からないと、同じ暗号文字を作ることはできないため、掲示板などで個人を証明するために用いられています。
※16文字以内で他者に推測されない任意の文字列を使用してください
1.アクセスログの保存期間は原則1か月としております。
尚、アクセスログの個人的公開はいたしません。
2.電話番号や住所などの個人情報に関する書き込みは禁止します。
3.第三者の知的財産権、その他の権利を侵害する行為又は侵害する恐れのある投稿は禁止します。
4.すべての書き込みの責任は書き込み者に帰属されます。
5.公序良俗に反する投稿は禁止します。
6.性器の露出、性器を描写した画像の投稿は禁止します。
7.児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律(いわゆる児童ポルノ法)の規制となる投稿は禁止します。
8.残虐な情報、動物を殺傷・虐待する画像等の投稿、その他社会通念上他人に著しく嫌悪感を抱かせる情報を不特定多数の者に対して送信する投稿は禁止します。

利用規約に反する行為・同内容の投稿を繰り返す等の荒らし行為に関しては、投稿者に対して書き込み禁止措置をとる場合が御座います。

お手持ちのスマートフォンで下記QRコードを読み取ってください

友達にこのページをLINEで送信する事が出来ます。

名前/性別6文字マデ

トリップキー16文字マデトリップキーとは

コメント本文必須

残り文字

ハッシュタグ

記号(@、+、-、!、?など)はご利用いただけません。

画像5MBマデ(JPG|GIF|PNG)


削除PASS半角英数4~16文字マデ

共有動画YouTubeの共有URLを貼り付けて下さい。

ホスラブは完全匿名で投稿できますが、ガイドラインをよくお読みになってご利用ください。

同意して投稿

ローカルルールと検索方法

福岡のお店(ホスト-お店)

ローカルルール違反の話題作成は削除対象になります。