000
because・・男にはワケがある
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んだよ
499
曲に合っているかというと疑わしいソロなんだけど、とにかくあのソロには思い入れが深くてね
割とゲインの低い状態で弾いていて弦の違いも聞き取れるし
その辺のニュアンスにカールトン臭もしつつ
流行の「ライトハンド奏法」「アーミング」「ハーモニクス」も披露しつつ
ジャズイデオムがある人が、意識的に無骨にいわゆるペンタで弾いてみたぜっていう気概もあって
500
>>490
2:57付近の低音の唸りなんて・・まともな装置で聴いたら凄いんだけどな
いまやそういう領域は・・
501
コードの動きもよかですな
豪放なようで繊細で
502
録り方の違いなのか。。。としか思えないけど
温かみがある
カシオペアは冷たいんだよ
なんなんだろうか、この感触の違いは
503
34:50のバーバリアンという曲
この辺もプロフェット5の凄さを痛感した曲で
これも同作に収められた曲
504
構成はズルイけどねw
ギターソロとギターその間に挟んでいてw
でも、そのギターソロをも凌駕してますね
505
>>503
でもこれは38:10付近でアンガスヤングのようなガッツあるビブラートを聴かせてくれる師匠
まあ、なんだかんだで良い作品、良い演奏だったんですねぇ
506
もしかして、これは・・あまりにも和泉のプロフェット5を用いた演奏が凄いので・・・・・・
師匠はロックンロール魂を燃やしたのではないのか。。と
フュージョン系でこういう、サスティンが無くなりそうなのを無理矢理っていうのは・・
507
その直後B弦開放で一休みして「ライトハンド奏法」という流れも・・いかにも当時のフュージョン系という趣、味わいがありますな
508
>>503
ほんと、・・1秒にも満たないと思うけど、あの一瞬
あの鳴ってる生々しさ
あれが好きなんだよね
ゴンゴンと箱鳴りしてる感じが
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