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【日本の闇】〜真太郎〜続
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【日本心のスレ】 バカ父親!おパンツ!ドモリ!毎日毎日、機械に張り付いてシツコイわ!キモ声で寒気がする。【生ゴミ出し有料地域.輪西ルンペン.白老ルンペン.おパンツ.ドモリ、バカ父親、バカ母親.檻付き精神異常者(苦笑)】柔軟剤キモデブ一家→核のゴミ置かれても理解出来ないんじゃないのかな?町の人達が亡くなってても自分主義過ぎて理解出来ない精神異常一家。
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もう少し寝る。
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疲れが取れない
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【速報】東北新幹線全線で運転再開
福島県郡山駅でのポイント故障の影響
で、仙台駅と郡山駅間で運転見合わせが続いていたJR東北新幹線は、午後0時半に全線で運転が再開されました。
最終更新:1/13(木) 12:40
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南海トラフ巨大地震、40年以内の発生確率「90%程度」に引き上げ
政府の地震調査委員会は13日、国内で可能性のある地震の最新の発生確率(1月1日現在)を公表し、南海トラフで今後40年以内にマグニチュード8〜9級の地震が発生する確率を、前年の「80〜90%」から「90%程度」に引き上げた。
周期的に発生する地震の場合、地震が起きていない期間が長くなるほど発生確率が上がる。一方で10年以内では「30%程度」、30年以内では「70〜80%」の発生確率とし、各評価を前年のまま据え置いた。
東京大学名誉教授の平田 直なおし ・委員長は「日本は世界的にみて地震が起きやすい場所だ。どこで起きてもおかしくないので備えを進めてほしい」と話している。
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鹿児島県で震度3の地震発生
ウェザーニュース
01月13日 15時26分頃、鹿児島県で最大震度3を観測する地震がありました。
震源地:大隅半島東方沖
マグニチュード:4.7
震源の深さ:約30km
この地震による津波の心配はありません。
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ミサイル開発関与の北朝鮮籍5人に制裁 米財務省
アメリカ政府は、北朝鮮の弾道ミサイル開発などに関わったとして、北朝鮮籍の5人に対する制裁を発表しました。
アメリカ財務省は、北朝鮮の大量破壊兵器や弾道ミサイル開発などに関与したとして、北朝鮮籍の5人への制裁を発表しました。
5人は、中国やロシアを拠点に化学製品やソフトウェアなどの製品を調達し、北朝鮮に輸出していました。
他にも、大量破壊兵器の拡散に関わったとして北朝鮮籍1人とロシア国籍1人、ロシアの団体を制裁対象に加えています。
北朝鮮は、今年だけでも2回ミサイルを発射していて、バイデン政権が対抗策を打ち出した形です。
制裁対象になるとアメリカにある資産が凍結され、アメリカ企業との取引も禁止されます。
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暴走する金正恩「恐怖のベンツ深夜ドライブ」に隠された真意
FRIDAYデジタル
車内から手を振る金正恩氏。19年2月撮影(画像:共同通信社)
金正恩氏の誕生日とされる1月8日、朝鮮労働党の機関紙『労働新聞』が「首領様の心温まるエピソード」を明かした。
「話は12年9月にさかのぼります。舞台となったのは、金正恩氏の肝いりで建設されていた平壌のウォーターパーク『紋繍(ムンス)遊泳場』です。当時、金正恩氏は、『美林(ミリム)乗馬クラブ』や『馬息嶺(マシンリョン)スキー場』など、国民の余暇を充実させるためにレジャー施設を作ることに力を入れていました。
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『労働新聞』によると、その『紋繍(ムンス)遊泳場』の建設現場に、金正恩氏が突然深夜に一人で現れたというのです。自ら愛車を運転して。現場にいた関係者は仰天です。完成直前の同施設を、事細かに視察したとされます」(韓国紙記者)
今年に入って、2発目のミサイルを発射した金正恩氏。そんな彼が「深夜のドライブ」エピソードを公開した『労働新聞』の意図は、どこにあるのだろうか。朝鮮半島情勢に詳しい『デイリーNKジャパン』編集長・高英起氏が語る。
「金正恩氏が一人で建設現場などを訪問した話を、北朝鮮メディアが紹介するのは、今回が初めてではありません。金正恩氏が国民を思い、深夜まで働いているという印象を植えつけたいのでしょう。国連制裁や新型コロナウイルスの蔓延、自然災害などで経済が逼迫する中、独裁的な指導者といえども、国民感情は無視できないんです」
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追い抜いた師団長の悲惨な結末
金正恩氏は、大の車好きとして知られる。『朝鮮中央テレビ』は20年8月に、金正恩氏が水害に見舞われた南部・黄海北道(ファンヘプクト)銀波(ウンパ)郡を視察したと報じた。同テレビは、泥で汚れた黒いレクサス「LX570」の運転席に金正恩氏が座っている映像を公開。韓国の『聯合ニュース』は、「平壌から150kmも離れた現場まで金正恩氏が自ら運転したとは考えづらいが、現場でハンドルを握った可能性はある」と伝えている。
だが、金正恩氏の車好きに関するエピソードは「心温まる」モノばかりではない。こんな恐ろしい話もあるのだ。高氏が続ける。
「10年の初頭、中部・黄海南道(ファンヘナムド)に駐屯する朝鮮人民軍第4軍団の師団長の専用車が、重要な会議に参加するため、深夜に平壌へ向かっていました。彼が乗っていたのはSUV『パラディン』。軍や党の幹部に与えられた、北朝鮮では最新の高級車です。
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