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【日本の闇】〜真太郎〜続-17
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【日本心のスレ】 バカ父親!おパンツ!ドモリ!毎日毎日、機械に張り付いてシツコイわ!キモ声で寒気がする。【生ゴミ出し有料地域.輪西ルンペン.白老ルンペン.おパンツ.ドモリ、バカ父親、バカ母親.檻付き精神異常者(苦笑)】柔軟剤キモデブ一家→核のゴミ置かれても理解出来ないんじゃないのかな?町の人達が亡くなってても自分主義過ぎて理解出来ない精神異常一家。
497
私があのコメントを時に
操作してきたバカがいるって事は
(今でも足の指が微妙に痛いわ)
市に入る金を盗もうとしている奴等がいるって事さ!
室蘭市にどれくらいの真面目な人達がいるのか?は知らないけど、
この件について、どー思う??
その金は、室蘭市を良くする為の金さ。
498
この質問に、
私が黒だろうが
白だろうが
関係無いよね。
499
昔の市長は、どーだった?
室蘭市の事を考えてたか?
500
501
>>500
昔の市長は、
室蘭市の事を考えずに
ただ、人間関係だけを考えてたのさ
金と周りの人間だけの事。
502
>>501
昔の市長は 住民から、せっかく 室蘭市の事を考えた声が出たにも関わらず、
バカ室蘭警察が市長に声を掛けただけで住民の声を無視したからな。
503
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凶悪ヒグマにぶち殺された巡査、最後の言葉は「万歳!」だった【北海道警・初の殉職事件】
北海道にのみ生息するヒグマ
【写真あり】庄司巡査殉職の碑
北海道にのみ生息するヒグマ。北海道開拓の歴史は、この猛獣との戦いによって進展してきたと言ってもいいだろう。環境省の報告によれば、ヒグマによる死亡事故は、1980年以降15名。2008年の3名をピークに、数年おきに1〜2名が犠牲となっている。
しかし、かつては1頭のヒグマが複数の人間を襲って死に至らしめる事件が続発した。改めて凄惨な事件の経緯を振り返ってみよう。
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明治10年(1877年)9月、開拓使は以下のような通達を出した。
「熊・狼は、人民・耕作物及び牛馬に損害をなす事少なからざるに付、自今該獣を取獲る者へ、手当のため、一匹金二円づつ支給候条、右取獲する者は、その耳を添え、その筋へ届出るべし、この旨布達候事」
(熊・狼は、人民や農作物、家畜に甚大な被害を及ぼすので、今からこれらの獣を捕獲した者には、1匹につき2円の手当を与える。これらの獣を捕獲した者は、その耳を添えて当局に届け出ること。以上をもって通達する)
奨励金は翌年には熊5円、狼7円の大幅増額となった。この金額は当時の巡査の初任給とほぼ同額だったそうで、それだけ害獣被害が深刻であったことが伺える。
興味深いのは、ヒグマよりもオオカミの方が高額なことである。おそらく群れをなして家畜を襲うオオカミは、単独行動のヒグマに比べて、より被害が甚大であったのだろう。
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更級源蔵の『北方動物記にはこうある。
《当時は熊の害よりも狼の害の方がひどかったらしいので、その次の年になると狼の方は七円になり、熊は五円といふことになった。そして今度は耳でなく四肢をもって、穫ったところの戸長(村長)の印をもらって届け出ろといふことになった。
熊が安いのは熊の方は皮も肉も胆汁も金になるので、手当金を出さなくとも穫る人が多いからであらう。狼は手当金の他、穫って一つも役に立つところがないし、むしろ熊よりも危険も多かったわけであらう》
数千頭生息していたとされるエゾオオカミは、ストリキニーネなどの毒餌によって数を激減させ、明治22年頃に絶滅したとされる。
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