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【日本の闇】真太郎212-10 こんにゃく-4
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🐱(=・ω・=)ニャン
麻生真由美
岡田太郎
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14日、東大病院に入院された。
上皇さまは午後3時半ごろ、上皇后さまに付き添われて、入院先の東大病院に入られた。
宮内庁によると、上皇さまが患っている「右心不全」と「無症候性心筋虚血」に改善が見られないため、新たな薬を追加するのが適切と医師が判断したという。
新たな薬は心臓の負荷をやわらげる目的で投与されるが、脈が遅くなる徐脈や不整脈になる場合があるため、入院して心電図などを確認しながら薬の量を調整する予定である。
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上皇さまは5月上旬に東大病院に5日間入院し、心エコーや冠動脈CTなどの検査を受けた結果、「無症候性心筋虚血」と診断された。
この病気は、自覚症状は無いものの、運動負荷が一定以上かかると心臓の筋肉「心筋」に血液が十分に送れない状態になる。
高齢により冠動脈の動脈硬化も進んでいることが判明しており、現在、投薬治療をしながらお住まいの仙洞御所で生活されている。
上皇さまは、2012年に心臓冠動脈のバイパス手術を受け、翌22年には「右心不全」と診断されており、以降、心臓に強い負荷がかからないよう、薬の服用と水分の摂取制限を続けられている。
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宮内庁によると、退院時期は未定で、症状を見ながら今後決められるということである。
文:BEST T!MES編集部
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上皇さま、心臓の新たな服薬治療で入院 適切な投薬量を見極めへ「何日とは言えない」
2025年1月2日、新年の一般参賀にお出ましになった際の上皇ご夫妻=皇居・長和殿で(須藤英治撮影)
上皇さまは14日午後、東大病院(東京都文京区)に入院された。宮内庁によると、心臓に関する新たな服薬治療を開始するが、心臓の持病に加え、高齢という事情もあり、心電図などを確認しながら投与量を調整することが望ましいとされ、入院することになった。
宮内庁によると、内服薬は心拍数が遅くなる「徐脈」や脈拍のリズムが崩れる「不整脈」の副作用が出る可能性があり、入院を通じて適切な投薬量を見極める。入院期間は心臓や全身の状態、薬の効用を見ながら決めるといい、側近は「何日とは言えない」としている。
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上皇さまは2012年に狭心症と診断され冠動脈バイパス手術を受け、22年には右心不全と診断。さらに今年5月には、一定の運動負荷で心筋への血流が不十分になる「無症候性心筋虚血」と診断を受けた。
これまで服薬や水分摂取制限などを続けてきたほか、健康維持の一環で朝晩の散策や階段昇降運動などはインターバルを空けるなどして運動負荷を軽減している。(山口登史)
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上皇さま、東大病院に入院 心臓の病気で新たな投薬治療
東大病院に向かわれる上皇さま=14日午後3時29分、東京都文京区
右心不全と無症候性心筋虚血の治療を続ける上皇さま(91)は14日、新たな投薬治療を始めるため、東大病院(東京都文京区)に入院された。宮内庁によると、症状の改善が見られず、心臓への負荷を和らげる必要があると判断した。上皇さまに胸痛などの自覚症状はなく、普段通り過ごしているという。
投薬に当たり、心電図などで心臓の状態を確認しながら、投与量を調整することが望ましいため、入院を決めた。副作用への対応も考慮した。上皇さまは14日午後、上皇后美智子さまに付き添われ、車で病院に入った。
上皇さまは5月に東大病院に検査入院し、無症候性心筋虚血と診断された。一定程度以上の運動負荷がかかることで心筋への血流が不十分になる症状で、薬物治療を受けて経過観察を続けてきた。2022年は、右心房と右心室の間にある血液の逆流を防ぐための弁が十分に閉じない「三尖弁閉鎖不全」による右心不全と診断された。薬の服用や水分の摂取制限など内科的治療をしていた。
上皇さま
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上皇さま、東大病院に入院 心臓の内服薬追加
時事通信社
東大病院に向かわれる上皇さまと上皇后さま=14日午後、東京都文京区
上皇さま(91)は14日午後、心臓への負荷を和らげる内服薬を追加するため、東大病院(東京都文京区)に入院された。病院で心電図などを確認しながら、投与量を決めるという。
上皇さまはお住まいの仙洞御所(港区)から車で午後3時半ごろ東大病院に入った。上皇后さま(90)も付き添いのため同乗し、夕方、同御所に戻った。
上皇さまは2022年7月に三尖(さんせん)弁閉鎖不全による右心不全と診断され、今年5月には東大病院に検査入院し、無症候性心筋虚血と診断された。
側近によると、右心不全の治療に加え、5月の検査入院後は健康維持のための運動や散策を負荷を減らして実施。心臓の冠動脈の血流改善のための投薬治療も始めたが、改善が見られなかったため、医師団が内服薬の追加が必要と判断した。
入院期間は未定。心臓や全身の状態を確認した上で投与量が決まれば、比較的早期の退院もあり得るとしている。
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上皇后美智子さま
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上皇后美智子さまがお見舞い 上皇さま(91)が心臓の投薬で入院 前回入院時も毎日訪問
心臓の治療のため東大病院に入院中の上皇さまを、上皇后美智子さまが見舞われました。
午前11時半ごろ、上皇后さまは、心臓の投薬治療のため、きのう(14日)から入院されている上皇さまを見舞うため、東京・文京区の東大病院を訪問されました。
今回の入院は、上皇さまが患う「右心不全」と「無症候性心筋虚血」に改善が見られないため、医師が「新たな薬を追加するのが適切」と判断したことによるものです。
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新たな薬は心臓の負荷をやわらげる目的で投与されますが、脈が遅くなる徐脈や不整脈になる場合があるため、入院して心電図などを確認しながら薬の量を調整する予定です。
現在91歳の上皇さまは、5月上旬に東大病院に5日間入院し、心エコーなどの検査を受けた結果、「無症候性心筋虚血」と診断されました。
この病気は、自覚症状は無いものの、運動負荷が一定以上かかると心臓の筋肉「心筋」に血液が十分に送れない状態になります。
上皇さまは、これまでに心臓冠動脈のバイパス手術を受けられたほか、高齢により動脈硬化が進んでいることも判明していて、日常生活で心臓に負荷がかかりすぎないよう運動量の調整や薬の服用などを続けられています。
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