朝食と夕食は家族全員揃って食べるのが当たり前だった

昔は男の喫煙率か７〜８割有って
お母さんが赤ちゃんに
おっぱいアゲてる横で
お父さんタバコ吹かしてた...

現在だったら
副流煙ガー教団の信者の方々が
発狂するお茶の間だった

自販機の下から手突っ込んでジュース引っ張りだした。

オロナミンCの蓋が回すタイプだった

セミドロップハンドル

東横渋谷駅のホームはタバコ吸いながら電車待っていて、電車が来たら車両とホームの隙間にポイ捨て。
線路はタバコの吸い殻で真っ白だった。

地下鉄はエアコンかけられなかった。

エロ本の黒塗り部はバターで消せた

ゴールデンタイムにおっぱいポロリなんてしょっちゅうだった。
21時からのサスペンスドラマのエロシーンで乳首舐めて吸ってるとかも。

ロック音楽が恐ろしい本当の理由
マインドコントロール
2010/07/0317:00 - -

ビートルズのアルバムに使われたイラスト。あるシンボリズムが埋め込みされている

「すべては洗脳に始まり、洗脳に終わる」。

私たちがマインド・コントロールや洗脳にかからなければ、戦争も起きないでしょう。それところが世界中の不幸は、一瞬して消えるでしょう。

ベトナムで枯葉剤がまかれることもなかったし、イラクやアフガンで劣化ウラン弾が使われることもなかったのです。何の罪も無い赤ちゃんが死ぬこともなかったし、テロそのものが消えてなくなっていたでしょう。

確かに、米国はサタニズムが支配するシャーマンの国です。サタンに憑依されている米国のリーダーに唆されて世界中を戦場にしてきました。

しかし、問題は、そこにあるのではなく、彼らの仕掛けるマインド・コントロールにやすやすとひっかかってしまう精神の弱さにあります。私たちは、それを薄々知りながら、受け入れてきたのです。
世界平和を唱え、国際貢献の志があるのであれば、まず洗脳やマインド・コントロールの罠の恐さを知り、そのメカニズムを知ることです。