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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-6
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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アフリカ五輪委、ロシアの中立参加を支持
パリ五輪
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独防衛大手、ウクライナで戦車製造を検討
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米オハイオ州で再び脱線事故が発生
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「私なら第3次大戦防げる」
トランプ氏、米保守系集会で訴え
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日本はウクライナ戦争から距離を置くことができる
加藤登紀子と佐藤優が問う「平和」
AERA 2023年3月6日号
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朝日かwww
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ロシア国民の半数「ウクライナと和平協議望む」
「戦闘継続を望む」43%
「東部2州のウクライナへの返還反対」71%
「南部2州のウクライナへの返還反対」67%
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😨米国は中国に「全ての分野で遅れをとっている」
=🟧オーストラリアの専門家
米国は、ハイテク技術の分野で中国に大きく遅れをとっている。このように指摘しているのは、中国の専門家ではなく、米国の同盟国であるオーストラリアの専門家だ。
権威あるシンクタンク、🏢オーストラリア戦略政策研究所(ASPI)は、事実上『★全ての重要な技術分野で中国が米国よりも進んでいる』とみている。
ASPIが調査した『★44分野のうち、37分野で中国が米国をリード』している。米国や西側諸国は、📍電池、📍極超音速デバイス、📍5Gや📍6Gなどの高周波通信などの先端技術の開発で遅れを取っている。
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一方、米国は、量子コンピューターや宇宙への打ち上げシステムなどの7分野で依然として優位に立っている。しかしこれらの分野に関して、中国の見通しは楽観的なものだという。
ASPIは、『★中国が将来的に技術・科学面で最も進んだ国になるための強固な基盤を持っていると確信』しており、そのため中国との協力関係はより有益かつ効果的なものになるとみている。
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😱ロシアを叩くために流した欧米のフェイクニュースD
🔷ポーランドに着弾のウクライナのミサイル
📑2022年11月15日、ウクライナ防空システムのミサイル1発がポーランドに着弾。これにより農場経営者2人が死亡した。
『★ミサイルは確かにウクライナ軍のものである』にもかかわらず、『★ウクライナ政府は、ミサイルはロシア軍のもの』で、ロシアがあたかもポーランドに侵略行為を行ったかのように発表した。ウクライナがポーランドとNATOさえも紛争に引き込もうと、自国の失敗を利用したのは一目瞭然だった。しかしポーランドも米国もミサイルはウクライナのS-300から発射され、路線から外れたことを把握している。にもかかわらず
『★ゼレンスキー大統領の主張はあれはロシアのミサイルだったの一点張りだった』
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