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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-6
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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■ロシアへの制裁は「闇の政府」の仕業?
立憲民主党の原口一博代議士。民主党政権時代には総務大臣を務めた人物である。原口氏は2月19日、次のようにツイートした。
「DSの言われるままにロシア制裁を続けてきた日本の岸田政権。その愚かさにより第二次世界大戦敗戦後の日本が築き上げてきた外交的成果も国民の安全と利益も大きく傷つけていた事が判明するだろう」
DSとはDeep State(闇の政府)のことだ。原口氏自身は、「陰謀論では」といった批判に対して、次のように答えている。(DSとは)「かつて軍産複合体と言われたものに金融、情報などグローバリズム大企業も含めたかたちで形成される」(2月20日)。原口氏は「ネオコン」と似たような概念だと考えていると見られる。どこでどのように「形成」されて、どのように意思が決定され、そして政府に働きかけているのかといった肝心なところは不明だ。単にバイデン政権のことを指しているようにも読める。もちろんどの国にも支配層は存在しており、アメリカでいえば軍産複合体の影響力の大きさはかねてよりよく伝えられてきた。
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(-_-)まあたしかに「闇の政府」は陰謀論だよな。
ただ、陰謀論は嫌いだが、次々と明るみにされるバイデン政権の謀略を目の当たりにして「陰謀論で一蹴して良いのか?」という考えに変わってきた。メディアがこういうレッテル貼りや批判記事を書くこと自体がバイデン政権を擁護する「印象操作」「ポジキャン」「情報統制」「世論誘導」「同調圧力」「言論封殺」の一環ではないのか。
米国が行なったノルドストリーム爆破テロもそうだが、都合の悪い事実には「陰謀論」とレッテル貼りすれば何の説明もせずに逃げられるという悪しき慣例が常態化する事を懸念する。
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■トランプ氏だったらウクライナ紛争を数週間で解決するだろう=ハンガリー首相
ハンガリーのオルバン氏は、ウクライナ紛争における米国の目的について問われ、「大統領(バイデン氏)は毎月言ってることが違う」ため、自分にとって『米国の目的は「謎だ」』と答えた。
なお、オルバン氏は「トランプ氏だったら(ウクライナ紛争を)数週間で解決できるはずだ」と述べた。
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(-_-)たしかにバイデンは紛争を煽ったり停戦を阻止したり、それに逆行する発言や行動が見られたりと、何を考えてるのか解からなくなる事があるね。トランプが大統領ならウクライナ侵攻は起こってないし、彼が大統領に再選すればすぐに停戦になる。
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プーチン頑張れ!
ゼレンスキーしね!
くたばれバイデン!
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ウクライナに4億ドル(540億円)の追加軍事支援=米国務長官
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😱ロシアを叩くために流した欧米のフェイクニュースB
🔷クラマトルスク駅のミサイル攻撃
2022年4月8日、悲劇が繰り返された。クラマトルスクの鉄道駅を戦術弾道ミサイルが直撃し、50人以上が死亡、数十人が負傷したのだ。死傷者ら全員はこの時、町の外に避難するための列車の到着を待っていた。
ウクライナ政府と西側メディアは、この攻撃の責任を即座にロシアに擦り付けた。だが実際はミサイルは『★ウクライナ軍が発射したものであることが判明している』。それを示す証拠はあり、そうした証拠の一部は西側メディアからも提供されている。
📑まず、公開された画像は、それが間違いなく短距離弾道ミサイルの★「🚀OTR-21 トーチカ(トーチカU)」であることを示していた。トーチカUはウクライナ軍が紛争で広く使用した戦術弾道ミサイルで、ウクライナ東部でのキエフの言うところの「反テロ作戦」でも積極的に使用されていた。『★映像に写るミサイルの製造番号から、これがウクライナ軍に所属』していたものであることは確認できる。
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📑ロシアもかつてはこのミサイルを現役で使用していた。だが、特性が9K720「イスカンデル」ミサイルには劣るため軍備から外されている。また、現場で発見されたミサイルの破片から、どの方向から発射されたかがわかり、計算の結果、『★発射地点がウクライナ軍の支配地域であることが割り出された』
📑 2019年末、ロシアは軍備の「トーチカU」を退役させ、「イスカンデルM」への入れ替えを完了。英国の国防戦略研究所(IISS)刊行の「世界軍事バランス」にも2022年初頭の時点で『★ロシアの軍備には「トーチカU」は存在しないと報告』されている。なおウィキペディアの日本語の「OTR-21 トーチカ」の項目には同ミサイルがロシアで現役使用と指摘されているが、誤りである。
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📑ロシアがトーチカUを使用した主張する側がその証拠資料として使おうとしたのはロシア軍のBAZ-5921トラックが戦闘地域に移動する様子を収めた動画だった。だが、このトラックは多目的トラックで、トーチカUミサイルの発射台としてだけでなく、様々な用途に使用されている。
📑極めつけは、「ロシア軍による」と主張されているトーチカUミサイルの使用事例は、『★クラマトルスク駅の攻撃の後にも先にも記録がない』。ところが、★ウクライナ軍のほうはドンバスでウクライナの支配領域外の市町村を攻撃する時に、『★定期的にこのミサイルを発射している』
トーチカUが「ロシア軍による攻撃」を演出するために作為的に発射されたのか、それとも悲劇的な誤爆だったのか。これを確定することはほとんど不可能だが、ひとつだけ確実に言えることがある。
それは、『★「🚀トーチカU」ミサイルはウクライナ軍によって発射されたものだ』ということだ。
しかし、こうした証拠も西側メディアは十分とは受け取っておらず、クラマトルスクの爆撃は今日に至るまで、ロシアの仕業だと非難し続けている。
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(-。-)y-゜゜゜もう西側メディアの報道を疑う習慣が身に付いてるので、奴らに騙されることはない。「矛盾点」「ダブスタ」「フェイク」を見つけ出すのはもちろん、特に「誰が得をするのか?」という視点は非常に重要である。
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