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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-6
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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最初から米国に勝ち目なんかないよ
ベトナム戦争等々、勝てた戦争なんかないじゃないか
相手がロシアなら尚更だ
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ウクライナ♥ピンチ♥
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あ、韓国統一教会信者の昼の御勤めがはじまってる 笑
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なんかウクライナ負けそうだね
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米連邦下院マージョリー・テイラー・グリーン議員(共和党)
「米国には自分の息子であったり、娘がウクライナの国境を守るために死ぬことを望むような親は一人もいない」「それを望んでいるのは、米国の両親ではなく、ゼレンスキー大統領」「ウクライナがNATOの加盟国でさえないにも関わらず、米国に軍事支援を要求するのは筋違い」「ウクライナの親は米国の国境を守るために息子や娘の死を望むのか?」
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中国のウクライナ平和構想を「全面支持」
訪中のベラルーシ大統領
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米国は中国からの輸入に依存
危機的に重要なテクノロジー含む
(米通商代表部の報告書)
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ロシア産原油の対トルコ出荷、2月は4カ月ぶり高水準に
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ウクライナの子供たち
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😱ロシアを叩くために流した欧米のフェイクニュースA
🔷「ブチャの虐殺」
📑キエフ州の町ブチャは、ロシア軍の信用失墜を狙うウクライナ政府が、世界を最も騒がせたフェイクニュースを捏造する、やらせの舞台として利用された。これを欧米メディアは「ブチャの虐殺」と書き立て、ウクライナは、ロシア軍がブチャで大勢の民間人を拷問、殺害して撤退し、その後には路上に遺体が放置されていたとして非難した。
これはいつものフェイクだが、写真や動画の遺体は偽物ではなく、本物だった。ただし、ブチャで撮影されたものではない。ロシア軍は「ブチャの虐殺」が「暴露」される前にこの町を撤退していたが、この事実を欧米のマスコミはほぼ★完全に無視した。
ブチャ市長は、ロシアがウクライナと和平合意に達する用意があることを示す善意の印として軍をブチャから撤退させた後、市内で自から撮影した動画を公開していた。動画の市長は★明るい声で語り、ロシア軍の撤退を喜んでいたが、所謂「残虐行為」については★言及しなかった。市長が撮影した道路に★遺体はなかった。
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