000
ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-6
+本文表示
「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
140
終わりそう♥www
141
北海道警釧路署は18日、ロシアのウクライナ侵攻に関するSNSを介した詐欺未遂事件があったと発表した。
同署によると、1月30日頃、釧路地方の60歳代男性にウクライナに派遣中の米軍関係の女を名乗る者からSNSで連絡があり、2月17日、「休暇をとって日本に会いに行くので、アメリカの口座に1650ドル振り込んでほしい」と依頼された。男性は現金を振り込もうとしたが、金融機関職員に注意され、振り込みを中止した。さらに、コンビニ店で電子マネーを購入するよう求められ、詐欺と気づき、同署に通報した。
142
😭軍事支援反対派らが抗議デモ 約1万人が参加
ドイツで開催中のミュンヘン安全保障会議に反対する抗議デモが18日に行われ、約1万人が参加した。現地の警察が発表した。参加者は、ウクライナへの兵器供与の中止等を呼びかけ、横断幕やポスターを掲げた。
抗議デモの主催者は、デモの告知で平和的な交渉を呼びかけるとともに、紛争の「背景」として、ウクライナでのクーデター後にドンバスの独立が望まれたこと、また、ロシアが脅威と認識しているNATOの東方進出が続いていることに言及した。
143
🥶ウクライナがクラスター爆弾供給を要求
🤣NATO事務総長は拒否
NATOのストルテンベルグ事務総長は、ドイツで開催中のミュンヘン安全保障会議において、ウクライナからのクラスター爆弾供給についての要求を退けた。
「NATOはこの種の兵器を推奨しておらず、供給もしていない。我々は★クラスター爆弾は供給しない」
ウクライナのインフラ担当相は、ミュンヘン安全保障会議の傍ら、多くの国で禁止されているクラスター爆弾をウクライナに供給するよう求めていた。
144
(´・ω・`)つまりウクライナ軍は、非人道的な虐殺兵器=クラスター弾を使いまくってきたからこそ在庫が枯渇し、要求してるわけだ。以前、ヘルソン市から避難する民間人に向けてクラスター弾で砲撃したという報道もあったし、ウクライナ侵攻前にもドンパス地方にクラスター弾で砲撃して子供が亡くなったという報道もあったが、全て事実だろ。
145
😨「中国がロシアに武器供与を検討」か
「我々が得た情報によると、★中国が武器支援の供与を検討していて懸念している」
ブリンケン国務長官は18日、中国がロシアに対し武器の供与を検討している情報があると明らかにした。 ブリンケン長官は、中国の王毅政治局員に対し懸念を伝え、武器を供与した場合「米中関係に深刻な問題を引き起こす」と警告したという。
TBSテレビ
146
(´・ω・`)いよいよ中国が動くか…
前から指摘してる事だが、これはロシアのためではない。中国は中国のためにロシアを守る必要がある。だから米国の警告など、中国に「盾を捨てろ」と言ってるようなもの。従う道理がない。「米国こそウクライナへの武器支援をやめろ!」という立場だ。中国が動けば他の親中国家も連動する可能性がある。BRICS陣営がどう動くのか。
147
💣💥天然ガスパイプライン爆破、米国が関与か
🗽米国、👑世界最大のLNG輸出国に
ビジネスジャーナル
(藤和彦/経済産業研究所コンサルティングフェロー)
「★米国政府が爆発に関与していた」と報じた👨🏫シーモア・ハーシュ氏は、現在85歳となるジャーナリストだ。ベトナム戦争のソンミ村虐殺報道で🏆ピューリッツアー賞をとり、一躍有名になった。ハーシュ氏は他にもCIAや米軍の戦争犯罪などを暴露し続けてきた。ハーシュ氏は常に米国政府に都合の悪い情報をすっぱ抜いてきたといっても過言ではない。今回の報道も米国政府にとって頭が痛いことこの上ない。
犯行直後から『★西側諸国は一斉に「ロシアの犯行だ⚡(=ロシアの自作自演だ)」と(何の根拠もなく)非難した』が、これに対し、ロシアは「自らの無実」を主張し続けていた。
148
🔳米軍、CIA、国務省、ノルウェー政府が参画か
手詰まり感が募るなか、ハーシュ氏のスクープ報道が飛び出したわけだが、その内容は以下の通りだ。
ハーシュ氏は、計画に関わった匿名の関係者の話として、ノルドストリームの破壊工作は、🔸バイデン大統領が国家安全保障チームと9カ月以上にわたって秘密裡に協議した結果、決定されたものだとしている。🔸サリバン大統領補佐官が中心となって、🔸米軍、CIA、国務省などの担当者が参画した。🔸ノルウェー政府・軍も関わったとされている。
破壊工作は実際どのように行われたのか。(中略)
米国政府やノルウェー政府はハーシュ氏の報道を全否定しているが、分析の深さが際立っていることから、
筆者は「★信憑性が高い」と考えている。
149
🔳米国は世界最大の天然ガス輸出国に
ロシア政府は爆破直後から「◎米国政府が関与した」と主張していた。欧州では「📍米国からの液化天然ガス(LNG)輸入量」が「📍ロシアからのパイプラインによる天然ガス輸入量」を「大幅に上回る⤴」事態となり、
『★米国はカタールを抜いて世界最大のLNG輸出国』となった。『★ノルウェーからのパイプラインによる天然ガス輸入量もロシアからの輸入量を上回る』ようになっている。
『🌸ノルドストリームの爆破で得をしたのは米国とノルウェーであることは明白』だ。ロシア政府は自らの無実を証明できる証拠が出てきたことで意気軒昂だが、
西側の政府・メディアともにハーシュ氏が提示した
『👻「不都合な真実」にダンマリを決め込んでいる』
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。