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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-6
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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💣💥「ノルドストリーム」破壊工作の背後に誰がいるのかを全ての政府が知っている=欧州議会議員
フランスの👨🏫ティエリ・マリアーニ欧州議会議員は、ロシアとドイツを結ぶ天然ガスパイプライン「ノルドストリーム1」と「ノルドストリーム2」の破壊から★米国がどのように利益を得たかについて語った。
「ほぼ全ての政府は、ガスパイプライン破壊工作の背後に誰がいるのかをよく知っているが、『★自分たちの同盟国を非難することを望んでいない』。真実が私たちに公にされるのは、この紛争に参加した全ての人がもう生きていない約100年後だろう」
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マリアーニ氏は、ノルドストリーム破壊工作に関する米ジャーナリスト、👨🏫シーモア・ハーシュ氏の調査を西側が無視しようとしている理由はまさにそこにあるとの見方を示している。🏅ピューリッツァー賞を受賞したことのある著名なジャーナリストのハーシュ氏は最近、2022年9月に起こった『★ノルドストリーム爆破テロに米国が関与していたと報道』した。
マリアーニ氏はまた、この破壊工作の調査にロシアの参加が認められていないのは、この国際テロ行為の犯人を見つけることにロシアが真剣に関心を持っており、ロシアが真相を隠すことはないからだとの確信を示している。
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また同氏はハーシュ氏について、そのノルドストリーム破壊工作の調査において、得をするのは誰か?破壊工作に関心があったのは誰か?という正しい疑問を投げかけたとの見方を示した。マリアーニ氏は、答えは明白であり、それは🗽米国だとし、
なぜならまさに🗽米国の👴バイデン大統領とその側近は、ロシア産の安価なガスを輸送するパイプラインが決して稼働しないことや、欧州が米国から「環境に対して最も優しくない」ガスを水増し価格で購入することになるのを声に出して夢見ていたからだと強調した。
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(´・ω・`)これ絶対にバイデンは黒だと思う
動機は明らかだし状況証拠も複数ある
やっちまったな…
今後どうなるんだろう?
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だからトランプだったらよかっただろ!
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トランプのほうが100倍マシだったね
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原発大国フランス、ロシア産核燃料に対する制裁に反対
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制裁1年、変わらぬロシアの日常 iPhoneもコカ・コーラも販売
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