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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-6
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
092
ロシアの正義www
なら北方領土をかえせ!
093
プーチンの唯一の正義は野党の嘘をバラしたことだな
9条で守れん!
094
ウクライナ自由化のためにウクライナ活動家をハンガリーで育てていた米国かよ、陰謀が暴かれてきたな
095
>>92
アメリカがロシアと仲良くしてくれればすぐに返還されるよ
096
2024年大統領選、トランプ氏がバイデン氏をリード
Harvard CAPS-Harrisが実施した世論調査
トランプ支持46%、バイデン支持41%
共和党の候補指名争いでは
トランプ支持37%、デサンティス支持17%
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ICBM撃ちまくりの北朝鮮
バイデン舐められまくり
トランプ時代はこんなことなかった
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🔥米国vsロシア、アラスカで一触即発
✈露軍の戦略爆撃機が連日周辺空域を飛行
🌏ロシア国内では「アラスカ奪還論」も
🚨米大使館は米国人に即時出国勧告
夕刊フジ
米国とロシアが緊迫の度合いを高めている。ロシア軍の爆撃機や戦闘機が連日、米アラスカ州の周辺空域を飛行し、ロシア国内では「アラスカ奪還論」も出始めた。一方、在モスクワの米国大使館は米国人に即時出国を求めている。
『★ウクライナへの戦闘機供与問題』や『★海底パイプライン爆破事件』も火種となり、「💣米露対立」は不測の事態を招くリスクをはらむ。
📑アラスカは19世紀に米国に売却されるまでロシア帝国の領土だった。昨年7月にもプーチン大統領の側近、ウォロジン下院議長が米国の制裁に反発し、「我々にも取り戻すべきものがあることを認識すべきだ」と発言している。
📰タス通信は13日、対外情報庁(SVR)の話として
『★米軍がイスラム過激派を募り、ロシアや旧ソ連諸国で外交官や行政機関などを狙ったテロを画策している』と伝えた。
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😰ロシアに勝利できると考えるのは自殺行為
🔔ウクライナのNATO非加盟を保証すべき
米国がロシアの天然ガスパイプライン「ノルド・ストリーム」を爆破したという暴露記事を発表した👨🏫シーモア・ハーシュ氏(🏅ピューリッツァー賞受賞)は、ニュースサイト「Consortium News」の取材に応じた中で次のように答えた。
「この戦争に勝てる、ウクライナはこの戦争に勝てると考えることは(米国にとって)💀自殺行為でした。あの国には多くの汚職がありました。これはとてもとても悪い判断でした。『★ウクライナのNATO加盟に関心はないことをすぐさまロシア政府に保証しなかったことは馬鹿げたこと』でした。『★NATOはいずれにせよ汚職まみれのこの国を迎えれなかった』でしょう。実に多くの過ちがありました……どれほどこの指導部が馬鹿げているかは想像もつかない。実に馬鹿げている。だから彼らは戦争にしがみついている」
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ハーシュ氏によると、👴バイデン大統領は「★汚職まみれのウクライナ政府を利用して戦争に勝利」することをNATO加盟国に呼び掛けているという。
「ゼレンスキーも我々もこの事を📓パナマ文書から知っています」
「それ(ウクライナ侵攻)はワケもなく始まったのではない。NATOの拡大、ウクライナがNATOに入るかもしれないという考え、これが懸念を呼び起こしていました」
★米国こそ世界で最も狂暴な国家であると評価した。
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(-。-)y-゜゜゜侵攻当初から指摘していたことだ
「軍事強国ロシアに勝てるわけがない」
「資源大国ロシアに経済制裁は効かない」
「孤立させるどころか中露など非西側を結束させるだけ」
「ウクライナ(米国)側が挑発した」
マヌケなバイデンと愚かな仲間たちは
何故ロシアに勝てると思い込んでしまったのか
恐らく米国の思い上がりと自惚れの強さ
唯一の超大国だった栄光にしがみつくあまり現実が見えず
「裸の王様」であることに気付いてないのだろう
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