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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-6
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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ロシア、地下シェルター整備か
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米、ロシアと中国の協力関係に懸念強める 国務副長官
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ん〜♥
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【時事通信】ウクライナ各地で15日夜から16日早朝にかけてミサイル攻撃が続き、イェルマーク大統領府長官は「残念ながら北部や西部で着弾した。南東部ドニプロペトロウシク州や中部キロボフラード州でもだ」と述べた。被害は全土に及んでいる。
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独、スイスを非難 ゲパルト用砲弾のウクライナへの供給拒否で
仲間割れかよ
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😭イタリア元首相のゼレンスキー批判、国民の不満を体現
イタリアのベルルスコーニ元首相はゼレンスキー大統領を痛烈に批判する演説を行ったが、それはウクライナ問題に対する一般市民の怒りを反映したものに過ぎない。ヴェネト州議会のステファノ・ヴァリデガンベリ議員が指摘した。
ベルルスコーニ元首相は12日、ゼレンスキー大統領の行為を厳しく批判し、「★ドンバス地域にある二つの自治共和国に対する攻撃を止めていれば済んだ話」であり、この破壊的な衝突が起こることはなかったと指摘した。元首相は『★ミンスク合意を軽視したゼレンスキー氏』の振る舞いを「極めてネガティブに評価」していると発言、会談を希望することは無いと発言していた。
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この演説についてヴァリデガンベリ議員は取材の中で次のようにコメントした。
ベルルスコーニ元首相は『★イタリア人の大半がゼレンスキーについて思っていること』を言っただけです。世論調査によると、イタリア人は戦争、兵器供与に反対しています。今日、私は多くの人々からその声明(ベルルスコーニ元首相)を支持するという声をよく耳にします。
1月末に伊紙ラ・スタンパが行なった世論調査によると、国民の★52%はウクライナへの兵器供与に反対している。また★68.5%はNATOがロシアとウクライナの紛争に介入することを支持していない。ドイツが戦車供与でウクライナ政府を支援する必要があると回答したのは33.9%だった。58%は戦車供与に反対した。
また、伊紙コリエーレ・デラ・セラが前日に行なった世論調査によると、対ロシア制裁を支持すると答えた市民の割合は★46%にまで減少し、反対と答えた市民は★37%に上昇した。1年前は制裁支持が55%、制裁反対は31%だった。
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(-。-)y-゜゜゜イタリア人もゼレンスキーにうんざりしてるようで
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💣💥「ノルドストリーム」破壊工作の背後に誰がいるのかを全ての政府が知っている=欧州議会議員
フランスの👨🏫ティエリ・マリアーニ欧州議会議員は、ロシアとドイツを結ぶ天然ガスパイプライン「ノルドストリーム1」と「ノルドストリーム2」の破壊から★米国がどのように利益を得たかについて語った。
「ほぼ全ての政府は、ガスパイプライン破壊工作の背後に誰がいるのかをよく知っているが、『★自分たちの同盟国を非難することを望んでいない』。真実が私たちに公にされるのは、この紛争に参加した全ての人がもう生きていない約100年後だろう」
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マリアーニ氏は、ノルドストリーム破壊工作に関する米ジャーナリスト、👨🏫シーモア・ハーシュ氏の調査を西側が無視しようとしている理由はまさにそこにあるとの見方を示している。🏅ピューリッツァー賞を受賞したことのある著名なジャーナリストのハーシュ氏は最近、2022年9月に起こった『★ノルドストリーム爆破テロに米国が関与していたと報道』した。
マリアーニ氏はまた、この破壊工作の調査にロシアの参加が認められていないのは、この国際テロ行為の犯人を見つけることにロシアが真剣に関心を持っており、ロシアが真相を隠すことはないからだとの確信を示している。
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