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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-8
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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「逃げたのはワグネル」=ロ軍抵抗、創設者が偽情報か―ウクライナ軍
299
ゼレンスキーよ、他国の支援無しでなら好きなだけロシアと戦うが良い。
日本から金の無心をしないと戦闘力を維持出来ないのなら今すぐ降伏せよ!
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↑これが正論
世界大戦の火蓋をきるのはゼレンスキーみたいな奴が大国を動かそうとするから大戦になる
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>>299
弱者に生まれたら生きる権利もないと言うのだな?
302
弱者には弱者なりの立ち居振舞いがあるんでないか?風の谷のナウシカみてこいよ
303
貴景勝も器じゃ無いのに無理して綱取りに挑み怪我をして休場、今場所はカド番大関。
304
>>301
そういうことは西のジャイアンに言ってくれ
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🏢ウクライナ軍、
🚀💥英ミサイル「ストームシャドー」で初の攻撃
🚨露国防省 民間施設が標的に、子供6人けが
ウクライナ軍が12日にルガンスク人民共和国に対して行った攻撃で、英国が供与した長距離巡航ミサイル「ストームシャドー」が使われていたことが分かった。露国防省が13日、発表した。ウクライナによる「ストームシャドー」の使用が確認されるのは初めて。
📝露国防省によると、ルガンスク市の『🏚プラスチック工場』や『🏚食品加工工場』への攻撃に使われたのは、英国がウクライナに供与した、射程250キロの長距離巡航ミサイル「ストームシャドー」2発だった。露国防省は「★民間施設に対しては使用されないという英国政府の声明に反するものだ」と指摘している。
また、「ストームシャドー」による攻撃を行ったウクライナ軍の戦闘機は、その後、ロシア空軍によって撃墜されたと露国防省は加えている。
攻撃によって火災が発生し、近隣の住宅にも燃え広がった。『★子供6人を含む複数の民間人が負傷』した。
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💥ロシア軍2機、相次ぎ墜落 ロシア領空で
🚀ウクライナ軍が撃墜か
タス通信などによると、『ウクライナと国境を接するロシアのブリャンスク州』で13日、ロシア空軍のスホイ34戦闘爆撃機が墜落した。乗員2人は緊急脱出できず、死亡したという情報がある。これより先、約50キロ離れた州内でミル8ヘリコプターが墜落し、乗っていた2人が死亡。ウクライナが大規模な反転攻勢を予告する中、前線で戦闘が激化しており、『★2機は撃墜された』という見方も出ている。
州内で「破壊工作員」が携行式地対空ミサイルを使った可能性も排除できず、警備が強化されたと伝えられる。これまでウクライナ軍による『★ロシア領内で飛行中の軍用機の撃墜』が疑われるケースはほとんどなかった。
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(´・ω・`)どんどんエスカレートしてるね
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