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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-10
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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エチオピア、BRICS加盟要請 アフリカの成長国
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自己満足レスの連投www
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ベラルーシとキエフの距離が近すぎて怖いだろうね
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ワグネル反乱経てロシアは「より強くなる」 ラブロフ外相
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米最高裁、学生ローン一部免除措置「無効」 バイデン政権に打撃
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「💰ロシアは国内でお金が回っているので
🌸一流劇場は満席です」
😨毎日新聞モスクワ支局長が伝えた驚きの日常とは
▼大前
「モスクワに関しては、ほぼ安全です。4月ぐらいからドローンが飛んでくるというような情報がありましたが、『★多くの市民はあまり心配していません』。むしろ制裁をかけられていることもあって、昔に比べ多くのロシア人は隣接する欧州の国に出られないので、ロシア国内でお金が回っています。『★一流劇場などに行くと、ほぼチケットが取れない、満席状態が続いています』ので、外国で思われているようなイメージとはもしかしたら違うかもしれません。」
▼室井
「全然違う。YouTubeとかで画像とか流れてきてますけど、想像していたのと違います。」
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▼大前
「ロシアとモスクワに関しては表面的には『★平穏な生活』が続いています。(プリゴジンの反乱が起きて)私は自分自身がモスクワに帰れるのか心配になりました。ところが、その日の夕方に空港からモスクワに戻るまでの間、周りを見る限りでは『★全くパニックはありません』。私が見た限りモスクワにおいては大きな混乱は見られません」
▼大竹
「混乱がないということは、この事件はあまり気にしていないんですか?」
▼大前
「その3日後に、モスクワ支局スタッフの力を借りて、大体12、3人に話を聞いてみました。この人たちは何が起きたか知っていて、ワグネルやプリゴジン氏についてどのような印象・思いを抱いているのかというと、人によってバラバラです。もちろん批判する人もいます。もともと『ワグネルは雇い兵の組織ということでロシア国内でも印象がよくありません』が、『自分たちの国を守ってくれるから、その点は感謝している』という声もありました。」
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(-。-)y-゜゜゜想像してた通りだな
ロシア国内は落ち着いてる
進軍先とされたモスクワですらこの落ち着き。プーチン政権は強固であり、国民から絶大な信頼を得ており、全く揺らいでなどいない。経済制裁も効果無し。ブーメラン食らった欧州のほうが酷い有様だ。プリゴジンに対する国民の印象も想像通り。感謝はしてるがプーチンに代わる大統領だなんてとんでもないと思ってる。西側は真逆の事を主張してるが、あれはプロバガンダ、それどころかフェイクニュースだ。
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👑西側支配打破へ国連安保理の拡大必要
[ロイター] - ロシアのラブロフ外相は30日、国連安保理事会の理事国を拡大して🔹アジア、🔹アフリカ、🔹中南米の国々の代表を増やし、『★「西側による世界支配」を打破すべき』と訴えた。
「★世界の多くは西側のルールに従って生きることを望んでいない」と述べ、🔹ロシアと🔹中国が多極化した世界で独自に行動するのを西側、特に『★米国が妨げようとしている』との見解を改めて表明した。
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