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自由民主党 | 自民党 (政党総合スレ)-2
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・総理大臣を最も多く出した政党
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>>738>>661
小渕優子氏を自民党選対委員長で起用へ 首相、茂木幹事長を牽制か
9/11(月) 23:28
岸田文雄首相(自民党総裁)は11日、小渕優子・党組織運動本部長に、党4役の選挙対策委員長に起用する意向を伝えた。小渕氏も受け入れる意向を示している。首相は現選対委員長の森山裕氏については、同じ4役の総務会長で起用する方向だ。首相は13日に党役員人事と内閣改造を行う。
複数の政府・与党関係者が認めた。首相は外遊から帰国した11日、麻生太郎副総裁、茂木敏充幹事長らと党本部で相次いで会談。小渕氏とも意見交換し、最終判断した。
首相は茂木氏の幹事長を続投させる方針だが、茂木派の有力議員である小渕氏の起用で、来秋の総裁選のライバルとなりうる茂木氏を牽制する狙いもあるとみられる。
小渕氏は故恵三元首相を父に持ち、知名度が高い。首相は小渕氏が複数回、閣僚を務めた経験と手腕を評価。「女性活躍」を推進する観点もある。
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小渕優子を担ぐ背後にいる悪い奴らは誰だ
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>>738>>661
小渕優子氏の選対委員長起用浮上 森山氏は総務会長に 自民人事
2023/9/11 22:53
岸田文雄首相(自民党総裁)は、内閣改造・党役員人事を13日に実施すると正式に表明し、11日に党幹部らと相次ぎ会談して調整を本格化させた。自民の小渕優子組織運動本部長(49)を選対委員長に起用し、森山裕選対委員長(78)を総務会長に充てる案が浮上している。
首相は11日朝、訪問先のインドから政府専用機で帰国し、首相公邸に戻った。午後から党本部に入り、総裁室で茂木敏充幹事長(67)、麻生太郎副総裁(82)ら党幹部と立て続けに会談した。両氏を留任させる方向だ。首相は小渕氏とも面会し、関係者によると小渕氏は要職に意欲を示したとみられる。
森山氏や萩生田光一政調会長(60)、遠藤利明総務会長(73)、関口昌一参院議員会長(70)、世耕弘成参院幹事長(60)とも会談。それぞれ約30分程度協議し、人事について各派閥や参院の要望などを聞き取ったという。
首相は同日夕、党本部を出る際に、記者団から人事が固まったか問われたが、無言だった。
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松野博一官房長官(60)と萩生田氏は、留任を含め党要職か重要閣僚で起用する調整を進めている。公明の斉藤鉄夫国土交通相(71)は留任させる。女性閣僚を現在の2人から増やすことも検討している。
首相はこれに先立ち10日、インド・ニューデリーで記者会見し、内閣改造と党人事を13日に実施すると正式に表明。臨時国会の召集時期については「新たな体制で思い切った経済対策を作り、早急に実行していくことを最優先にして日程を検討したい」と語った。
政府は物価高対策などを盛り込んだ経済対策を実施するため、その裏付けとなる補正予算を編成する方針を固めた。首相は会見で「物価高から国民生活を守り、賃上げと投資の拡大の流れをより力強いものにする。必要な予算にしっかりと裏打ちされた思い切った内容の経済対策を実行していきたい」と述べて補正予算編成を示唆。「(経済対策は)大至急行わなければならない。新しい体制が発足したら、直後からスタートダッシュしていきたい。陣頭指揮をとる決意だ」と強調した。
首相は、国連総会に出席するため、19日から米ニューヨークを訪問することも明らかにした。
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>>661
自民 総務会開催 岸田首相に党役員人事一任へ
2023年9月11日 11時33分
自民党は、12日総務会を開くことを決めました。13日の内閣改造と党の役員人事を前に、総裁の岸田総理大臣に人事を一任する見通しです。
岸田総理大臣は10日夜、訪問先のインドで行った記者会見で13日内閣改造と自民党の役員人事を行う意向を表明しました。
これを受けて自民党は、12日午前11時から党本部で総務会を開くことを決めました。
総務会と、これに先立って開く党の役員会で、総裁の岸田総理大臣に人事を一任する見通しです。
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これ以上、自民党の横暴暴走を許しては成らぬ!
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自公民が貧乏人を殺して海外からの安い労働力に置き換えようとしています。本当です❗
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>>541>>551
大阪・関西万博「日本政府館」起工式(2023年9月11日)
2025年に開幕する大阪・関西万博の日本政府館の起工式が、会場となる夢洲で行われました。鍬入れには大阪府の吉村知事や政府関係者などが出席し、工事の安全などを祈願しました。建設会社が決まらず、予定よりおよそ3カ月遅れた起工となりました。
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>>746>>661
あす行われる自民党の役員人事 総裁の岸田首相に一任
2023年9月12日 11時33分
13日行われる自民党の役員人事について、自民党は総裁の岸田総理大臣に一任することを決めました。
自民党は12日午前9時半ごろから、党本部で岸田総理大臣らが出席して役員会を開きました。この中で岸田総理大臣は、おととし10月の政権発足以降、ウクライナ情勢や物価高への対応など、さまざまな課題に取り組んできたと説明しました。その上で「2年間で経済でも外交でも一定の成果をあげることができたが、時代の転換点を乗り越えてこの国の安全と豊かさを未来に引き継いでいくためには、人口減少問題をはじめ、国民とともにやらなければならないことは山積している。日本はまさに正念場にある」と述べました。
そして「政府・自民党の総力を挙げて先送りできない課題に取り組んでいくため、このたび党役員人事と閣僚人事を行いたい」と述べ、13日に行う党役員人事について一任を求めました。
これを受けて役員会では、総裁の岸田総理大臣に人事を一任することを決め、続いて開かれた総務会でも一任を決めました。
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>>661
小渕氏を選対委員長に起用検討 総理側近の木原氏は党役職へ 党役員人事・内閣改造(2023年9月12日)
小渕氏は茂木派の中でも総裁候補と目され「茂木氏への嫌がらせだ」「茂木氏が総裁選に出ようものなら、小渕氏を優遇するぞという警鐘だ」といった見方も出ています。
また、幹事長と選対という2つの主要ポストを茂木派が握ることに、他の派閥から不満が出る恐れもあり閣僚人事などでバランスを取る見通しです。
岸田総理は公明党の山口代表と会談し、山口代表は、斉藤国交大臣の続投を求めたものとみられます。
この他の人事では、安倍派幹部の萩生田政調会長を留任させる方向で調整しています。非主流派議員とのパイプ役にもなる森山選対委員長を、総務会長に起用する方向で検討しています。
また、週刊誌でスキャンダルが報じられた岸田総理の最側近の木原副長官は退任させ、党の役職で起用する見通しです。
岸田総理は12日朝の役員会で人事の一任を取り付けました。この後、個別に人事の意向を伝える見通しで、12日の夜には全容が固まります。
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