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立憲民主党(政党総合スレ)-2
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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>>518
岡田幹事長は、与野党が対決した2つの補欠選挙(衆院長崎4区と参院徳島・高知選挙区)の結果を受け、「野党が結果的に一本化されたことと、無党派の皆さんの支持が集まったことが非常に大きかったと思う。この2つの国政選挙だけでなく、(自民党系の)現職候補が破れた所沢市長選挙や、(公認候補)10人全員が当選した宮城県議会議員選挙など、いい流れが出てきたと思っている」と手応えを示しました。
衆院本会議での泉健太代表と吉田はるみ衆院議員の代表質問について、「いずれも歯切れよく質問された。それに対し岸田総理の答弁は、官僚の書いたものを棒読みしているようだった」と指摘しました。
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>>518
国民民主・玉木代表が立憲の挨拶「お断り」 立憲・岡田幹事長「『来るな』というのは普通ではない」不快感示す
10/24(火) 21:52
国民民主党の玉木代表は24日、同日午後に予定されていた立憲民主党との面会を断ったと明かした。
玉木氏は拒否理由として、立憲民主党が共産党と選挙に関する連携で合意したとされることをあげた。
玉木氏は「自衛隊が違憲とか、原発がダメという共産党とは組めない。選挙目的でくっついても結果として有権者を裏切ることになるという️⭕️過去の反省だ」と強調した上で「共産党、および共産党と協力する政党とは協力しないというのが一貫した我が党の方針だ」と述べた。
立憲民主党が、共産党と連携しているとの認識から、立憲民主党との立ち位置の違いを鮮明にした対応だったとの考えを示した。
一方、面会拒否を受けた立憲民主党の岡田幹事長は24日、会見で「こちらが代表、幹事長などでわざわざ伺って、(補選の)お礼や国会の対応、選挙についても話したいと申し上げているのに『来るな』というのは普通ではない」と不快感を示した。
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共産党と連合合体するらしい🤣隣国らしい発想だよな🤣
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>>521>>518>>451
【立憲共産党へ一直線w】玉木代表が立憲幹部からの面談を拒否!国民民主党と立憲民主党の関係がさらに遠のく…!だが相変わらず話し合うスタンスの立憲。。もう無理では?(2023年10月24日)
〇目次
0:00 玉木代表vs岡田幹事長ハイライト
1:04 概要
1:22 国民・玉木代表会見スタート:立憲と共産党が選挙協力で合意した件
3:43 すでに話し合いがなされた選挙区は?
7:10 今立憲民主党に求めること
9:37 立憲・岡田幹事長会見スタート:共産党との協力合意について
10:20 玉木代表が面談を断ったが
11:23 今後国民民主党にはどう対応するか
12:25 野党連携の考え方/国民民主党への呼びかけ
13:26 今後の野党間の話し合いについて
15:13 論評まとめ(個人の見解です)
玉木さんの対応は当り前ですよね🎉
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>>508
立憲・泉氏、「一本化」で早くも暗雲 共産めぐり、玉木氏が面会拒否
2023/10/24 20:30
衆参2補欠選挙の結果を受け、立憲民主党が呼びかけを始めた次期衆院選での「共闘」に、早くも暗雲が広がっている。共産党が「立憲と合意」と発表したことに、共産と距離を置く国民民主党が反発。24日に予定していた立憲との面会を拒否したためだ。
国民民主の玉木雄一郎代表はこの日の会見で、立憲の泉健太代表との面会を拒否した理由について、「立憲は共産に近づき、『立憲共産党』の色合いをより強めている」と説明した。
今回の補選では、日本維新の会が選挙区事情から擁立を見送り、図らずも与野党一騎打ちが実現。参院補選で立憲が支援する無所属候補が圧勝し、衆院補選でも立憲の公認候補が善戦したとの見方が広がった。泉氏は補選翌日の23日、野党党首への「あいさつ回り」を開始。野党候補の一本化に向けた各党への呼びかけに乗り出していた。
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🇨🇳立憲共産共闘🇰🇵ならドラゴンと朝鮮総連が後ろ楯になってくれるね!
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>>451
「立憲と国民民主が揉めている場合ではない」連合の元“組織内議員”が勉強会立ち上げ
2023年10月24日(火) 21:36
立憲民主党と国民民主党の関係が冷え込むなか、かつて連合の「組織内議員」だった元国会議員らが集まり、両党の関係改善に向けた勉強会を立ち上げました。
大畠章宏 元経産大臣「連合出身の議員の皆さん、連合と連帯してる皆さんが力を合わせることができる、そういう環境が何とか作れないか」
連合の「組織内議員」として活動した元国会議員の有志らの勉強会には、参議院副議長などを歴任した輿石東元参院議員や、城島光力元財務大臣のほか、現職の野党議員も出席しました。
連合の支援先は現在、立憲民主党と国民民主党に分かれる「股裂き状態」となっていて、次の衆院選に向けた協力についても見通しが立っていません。勉強会の主要メンバーの一人は、「立憲と国民民主が揉めている場合ではない。なんとかしないといけない」と、両党の関係改善に尽力していく考えを示しました。
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補選に維新がない景色 立憲と共産が「共闘」左派勢力の衰退阻止が目的か
2023年10月26日7時39分
22日に投開票が行われた衆参いずれの補選にも1つの共通点があった。「いずれも形は自民対立憲の構図だったことだ。参院補選は野党系無所属だったが他の政党が絡まない一騎打ちだったことから、久々の“本来の景色”だったのではないか。
事実、解散になれば国会内では自民と共闘を組んでいるような維新も選挙では自民攻撃に明け暮れる。この補選には維新がいない選挙という新鮮さが漂った」と両党の複数の関係者の感想だ。
既に国政では自民党の右側には維新、参政党と右派政党が並ぶ。最近、日本保守党なるものもできた。左右のバランスは自民党の近くに国民民主党がいて、政党の多くが穏健から右派の保守政党だ。
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>>527
この補選の結果を受け、23日には
>>508立憲と共産が「共闘」すると言い出した。この共闘という言葉も、正しくは「連携」だという説明もあり、一体どこが合意なのか、相変わらず理屈が多い。ただ「共闘」でも「連携」でも構わないが、その在り方をこれから協議するというまどろっこしさだ。立憲は前身の民主党時代から国民の批判を正面から受けることができなくなり、批判されることに敏感すぎて、新しいことができない政党だ。これから国民民主党や連合から批判されれば、党代表・泉健太は耐えられないだろう。この程度のふわふわした合意はすぐにほごになるのではないかと心配する立憲の議員も多い。
ただ国会の政党は保守系が大半で、国民の多くは穏健保守や中道リベラルとみられ、左派の勢力の衰退阻止が目的なのだろうか。それなら共産は組む相手を間違えていまいか。
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増税メガネよりセコ泉
3万通らず残念だったねw
3万ってw立憲は無いわ
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