087 >>86 百田尚樹氏「探偵!ナイトスクープ」を勇退 「番組を色眼鏡で見られても困る」 日本保守党の党員数は4万3000人超に 2023.10/7 15:00 ベストセラー作家で保守論客としても知られる百田尚樹氏が、ジャーナリストの有本香氏らと立ち上げた「日本保守党」の活動を理由に、バラエティー番組「探偵!ナイトスクープ」(ABCテレビ)の構成作家を降板した。自身のユーチューブチャンネルで6日、明らかにした。 「本日、2023年10月6日をもちまして、『探偵!ナイトスクープ』を引退することになりました」 百田氏は6日に行ったライブ配信の冒頭、こう述べた。 チーフ構成作家として35年7カ月携わったという番組を離れる理由については「政治団体の代表が、民放の番組のチーフ構成を務めているということは、番組にも番組スタッフにもいろいろ迷惑がかかるんじゃないかと。番組を一種の色眼鏡で見られても困る」と説明した。 匿名さん2023/10/09 12:441
088 >>87 百田氏が代表を務める日本保守党は9月30日から、党員の募集を開始。6日のライブ配信では、党員数が4万3000人を超えたことを明らかにした。 現在の心境を「日本保守党を少しでも大きな党、より良い党にしていきたいという気持ちのほうが強い」と表現し、次期衆院選に向けて「いつ選挙があっても何らかの対応ができるように、いろいろ手は打っています」と意欲を見せた。 匿名さん2023/10/09 20:31
089 >>81 追悼・天才 上岡龍太郎さんとの思い出「探偵!ナイトスクープ」「ラブアタック」秘話【公式】百田尚樹切り抜き 2023年06月02日 追悼ライブ「上岡龍太郎さんのご冥福をお祈りしつつ、思い出を語ります」を切り抜きました。 「探偵!ナイトスクープ」の初代局長、上岡龍太郎さんが5月19日に死去されていたことがわかりました。私が初めて上岡さんと出会ったのは、46年前です。それから多くの番組で一緒に仕事をさせていただきました。上岡さんのご冥福を祈りつつ、思い出を語ります。 匿名さん2023/10/11 00:07
090 日本保守党 (曖昧さ回避) 日本保守党(日本保守黨、にほんほしゅとう、にっぽんほしゅとう)は、日本の政治団体名、および日本における保守政党を指す言葉。 >>20 ・日本保守党 - 2023年9月13日に日本創新党から名称変更した荒川区議会の院内会派。「小坂英二#経歴」を参照。 >>21 ・日本保守党(にっぽんほしゅとう) - 2023年9月13日に党名を発表した政治団体(百田新党)。「百田尚樹#来歴」を参照。 匿名さん2023/10/11 07:07
093 ジャーナリスト有本香氏に聞く!激動のエネルギー分野で日本がこれから取るべき針路とは(Enelog59 VOICE インタビュー)(2023/08/31) 電気事業連合会(fepc channel) https://www.fepc.or.jp/enelog/ 匿名さん2023/10/12 06:59
094 西村幸祐「ロスト安倍」時代 「日本保守党」「参政党」は時代の必然 戦後体制に対峙、安倍元首相の「戦後レジームからの脱却」を受け継ぐ 2023.10/13 15:30 安倍晋三元首相は2006年、戦後生まれ初の首相として第1次政権を発足させたとき「戦後レジームからの脱却」という言葉をスローガンとした。戦後レジームとは、フランス革命時に旧体制を指した「アンシャン・レジーム」を踏まえた造語で「戦後体制」を指す。 自民党は1955(昭和30)年、保守合同による結党時の「党の政綱」に、独立体制の整備として「現行憲法の自主的改正をはかり、また占領諸法制を再検討し国情に即してこれが改廃を行う」と記した。 安倍氏は結党精神に立ち返り、自分たちが憲法改正を成し遂げるという思いを込めたのだ。それは自主独立精神を失っていた自民党の戦後体制への反逆ともいえる。 「55年体制」とは自民党と社会党が55年に誕生して、左右で拮抗する戦後民主主義を表す言葉とされるが、私は誤りだと思う。日米安保改定のいわゆる60年安保から、自民党と社会党、共産党が️⭕️もたれ合う「60年体制」を生んだと考えるべきだ。 匿名さん2023/10/14 07:053
095 >>94 つまり、自民党と左翼政党が戦後体制を両側から支えていた。 そんな戦後体制に反旗を翻した安倍氏が暗殺された現在、まったく新しい地平から戦後体制に対峙する日本保守党と参政党が生まれたのは、時代の必然、そして要請だ。 ベストセラー作家で保守論客としても知られる百田尚樹氏と、ジャーナリストの有本香氏らが立ち上げた日本保守党が、あっという間に5万人近い党員を集め、参政党も地道な活動で多くの地方議員を生んでいる。 それぞれ異なった戦略で、空中戦と歩兵戦を繰り広げる両政党が、「ロスト安倍」時代の閉塞感を打ち破ってくれることを期待している。 ■西村幸祐(にしむら・こうゆう) ジャーナリスト。1952年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部中退。在学中、「三田文学」の編集を担当し、80年代後半から、作家、ジャーナリストとして活動。2002年日韓サッカーW杯取材後、拉致問題や歴史問題などにも、取材・執筆分野を広げる。アジア自由民主連帯協議会副会長。著書に『報道しない自由』(イースト・プレス)、『安倍晋三黙示録 「安倍晋三回顧録」をどう読むべきか』(エムディエヌコーポレーション)など。 匿名さん2023/10/14 09:46
096 わくわくライブ「日本保守党、結党記者会見と記念パーティーまで、あと三日!」(2023年10月14日) 10月17日の「日本保守党」結党記者会見と記念パーティーまで、あと三日となりました。記者会見では何が飛び出すか! 実はすごいサプライズがある!かも……(笑) お楽しみに! https://www.youtube.com/live/ORgH_9Q7N5M?si=GD5sdVV6NSKYptRK 匿名さん2023/10/15 00:011