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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-15
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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戦争開始以来、約20隻の船と244機の米軍機が、『★イスラエルに1万トン以上の武器や軍事機器を届けている』。これらの軍事物資には、少なくとも100発の2000ポンド級バンカーバスター爆弾が含まれており、イスラエルの戦争を通じて繰り返し使用され、そのたびに何百人もの死傷者を出しているという。
米国は過去から何も学んでいないようだ。🔹イラクに対する破壊的な(侵略)戦争から、いわゆるテロとの戦いから。米国家安全保障会議(NSC)の🔸ジョン・カービー報道官は次のように宣言した。
「ガザの人々の痛みや苦しみを和らげるために、米国ほどのことをしている国があれば、ひとつ挙げてみてほしい。それはできない。不可能だ」。しかし、いわゆるダムボム(無誘導爆弾)、スマート爆弾、バンカーバスター、何万トンもの爆薬が、どのようにガザ住民とその子どもたちの「痛みや苦しみを和らげる」のだろうか?
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もしカービー報道官が、ガザの💀大量虐殺における自国の行ないに気づいていないのだとしたら、米国の外交政策の危機は想像以上に深刻だ。もし彼が気づいているとすれば――気づいているはずだが――、米国の道徳的危機は間違いなく現代史において前例がない状態だ。
自分たちの行動が、将来の選挙において、自分たちの政党にどのような影響を与えるかのみに集中している。しかし、大きく変化する中東や世界の地政学において、今後アメリカの立場がどうなるかに関心を持つアメリカ人であれば、歴史は4年に一度の大統領選挙で始まるものでも、終わるものでもないことを忘れてはならない。
ラムジー・バロード
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(´・ω・`)つまり、今アメリカは、取り返しのつかないことをしている。信用を失うことが何をもたらすか全く理解していないようだ。好き勝手やっても俺様だけは許されると思ってるなら、思い上がりも甚だしい。独り善がりの裸の王様だ。
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>>36
岸田文雄やゼレンスキーより余程まともな政治家だな
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