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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-19
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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独BMW、1−3月期は減益−自動車製造コスト上昇が収益性圧迫
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為替介入でも円安止まらず ネットサービス・新NISAでカネは海外へ
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😰「言論の自由重んじるはずの欧州で国家が集会開催禁止へ」
AERA(英国在住の作家 ブレイディみかこ)
「◎言論の自由」を重んじる地域だったはずの欧州で、『★政治集会に解散命令』が出たりしているのはとても不気味だ。そして、右派も左派も、双方の集会がその標的になっている。ネット上での小競り合いと違ってこれが本当に恐ろしいのは、『★自治体や国といった行政の側が◎警察を使って集会を解散させよう』としたり、為政者にとって『★都合の悪い意見を言いそうな人々の入国を拒否』したりしているということだ。『★政治的主張の異なる相手を黙らせる文化』を為政者たちが利用し始めたらこういうことになってくるのだ。(後略)
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👊💥「平和を望むことの何が脅威なんだ?」
🎵米ラッパーが新曲でガザ停戦を要求
🤝デモをする学生に連帯
ハフポスト
「★今すぐ停戦しろ」
アメリカのラッパー🔸マックルモアさんが、イスラエルのパレスチナ・ガザ地区への攻撃に抗議する学生らに連帯し、停戦を求める新曲を発表した。
マックルモアさんは「★平和を望むことの何が脅威なんだ?問題は抗議活動じゃない」と歌っている。また、「反ユダヤ」という主張を否定し、抗議活動では「パレスチナ解放を叫ぶユダヤ人たちもいた」とも指摘している。🔸バイデン大統領を名指しして、「★お前の手は血に染まっている。我々は、全部見てる。★クソッタレ、秋には投票してやらない」と批判。マックルモアさんは歌詞の最後で「もしあなたがガザにいたら?もし彼らがあなたの子どもだったら?」と、聞き手一人一人に訴えかけている。
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(´・ω・`)全くその通りだね
純粋な「虐殺批判」を
「反ユダヤ」などと逆ギレ
論点ズラシも甚だしい
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🚨日本はすでに「飢餓国」だった!
😨食料自給率の試算でわかった“驚きの数値”とは?
ダイヤモンド・オンライン
🔳日本の食料自給率は 38%ではなく18%!?
日常の食料にさほど困らない国民の関心が薄いのは不思議なことではない。食料の大部分を海外に頼るとはいえ、コンビニやスーパー、まちのレストランへ行けば食べたいものはすぐにでも手に入る。食料価格が高騰しても消費者の多くは、「じたばた騒いでもどうなるわけでもなし」といった諦め感がまさり、深く考えることもなんらかの行動を起こすこともない。
重要な問題は、日本の農水省が公表している「★食料自給率38%」という数字は確かに低いといわれているが、だれもその妥当性を検証したことのないもので、本書の試算では、それよりも20%も低い『★18%程度が実態』である。(中略)
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🔳ほしい食料がなんでも 手に入る時代はそろそろ終わり
欲しい食料がなんでも手に入る幸福な時代もそろそろ終わりになるかもしれない。食料の大部分を輸入に頼ってこられた背景には、日本の📈経済成長と💴ため込んだ1兆ドルを超える潤沢な外貨準備があったがためである。ところが日本の毎年の経済成長率は先進国のなかでも最低かほぼ0%、◎工業製品が輸出競争力を失いつつあるため輸出に以前ほどの勢いがなくなり、一方で★円安傾向がはっきりしたにも関わらずエネルギー需要の世界的な伸びや資源高などから☆輸入額が大きく伸び、貿易収支は★赤字が拡大、黒字が出てもわずかという体質に陥ってしまった。(中略)結局は、この日本にとって最も安心できることは「◎国内生産を増やすこと」なのである。
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😭製造業復活は難しい?
🚨もう“円安”でも輸出企業が儲かるわけではない理由
ビジネス+IT
円安が急速に進行したことで、輸入品の価格上昇といった弊害が目立っている。一方で、輸出の増加や生産拠点の国内回帰など、製造業の復活を期待する声も大きいが、状況は厳しい。(中略)
理屈上、為替が安くなると、円ベースで見た輸出企業の売上高は増える。だが輸出企業は、製品の全てを内製しているのではなく、『★原材料や部品を海外から輸入』して、国内で生産を行っているため、円安になると一連の『★仕入れ価格も上昇』する。実際に円安が進んで利益になるのは、「★原材料輸入と完成品輸出の差額分のみ」ということになる。(中略)
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近年、日本企業は積極的に『★生産拠点の海外移転』を進めており、日本からの輸出は相対的に◎減少している。海外で生産した分については直接的に為替の影響を受けないので、★円安のメリットを享受できない。かつて円安は日本経済にとってメリットになると説明されていたにも関わらず、その認識が逆になってしまった最大の理由は、「☆製造業が日本から出て行ってしまった」からである。(中略)
現地生産の場合、「設備投資」は海外で行われるので、その資金は◎日本国内に落ちない。純粋な輸出についても、利益になるのは「★原材料輸入と完成品輸出の差額分だけ」なので、大きな利益にならない。つまり、円安のメリットを100%生かすためには、「◎輸出の数量を増やす必要」がある。(中略)
さらに言えば、海外生産を行っている企業が、円安をきっかけに「◎日本国内に生産拠点を戻す可能性」もある。そうなると日本からの輸出は増えるので、輸出代金はもちろんのこと、設備投資も国内に落ちるようになり、日本人の所得が増える。(後略)
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( `·ω·)う〜ん…
前途多難だな
「生産拠点を国内に回帰」?
そんなものに期待するのは非現実的かと
「少子高齢化」
「円安で原材料費高騰」
「米欧などの保護主義で現地生産が増加傾向」
「中韓台など競合国の品質・性能が向上」
円安だけで競合国相手に勝てるとは思えない
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