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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-19
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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📙🔔鈴木宗男のムネオ日記(5月17日)
今や世界第2位の経済大国中国である。ロシアを中心とするブリックス(BRICS)には、中国、ブラジル、インド、南アフリカ、エジプト、エチオピア、イラン、アラブ首長国連邦に、サウジアラビアの国が加盟した。
インド、ブラジルもいずれ世界経済の重要なプレーヤーになって行く。なんといっても『★世界一のエネルギー資源を持っているロシア』に西側は経済制裁を行ったが、◎ロシア経済はビクともしない。
昨年の『★ロシアの経済成長率は3.6%』である。こうした現実を見る時、かつてアメリカオバマ大統領が「アメリカはもはや世界の保安官ではない。財政国家でもない」と演説したことが想い出される。
私は「◎遠くの親戚より近くの他人」、ロシア、中国、韓国、北朝鮮近隣外交、隣国外交をしっかり考えるべきではないかと強く言いたい。『★今の世界、アメリカ一国で回っていない』ことは世界が認めることではないか。世界地図、地球儀を見ながらアメリカに特化したやり方ではなく、バランス外交をすべきと思うのだが。時が解決すると思うが、一日も早い未来志向の日本外交を願うものである。
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💎🔔ウクライナ紛争で負けそうな西側は、中国に責任を押し付けている
東洋学園大学・グローバル・コミュニケーション学部の朱建栄 客員教授
「ロシアとは長い国境で接しており、関係安定は長期的に重要です。そして『★中露両国とも米国の覇権主義を脅威に感じている』。米国から見れば、中国とロシアがより接近するのを恐れている面はあると思います。ブリンケンが中国に軍民両用の技術や設備をロシアと共有しないよう言ったのは、『★ウクライナ紛争で西側が負けそうになっている』からです。『★負けるから、責任は中国などに押し付けている』と。米側が勝っていたら中国に何も言わないでしょう。そういう意味では中国とロシアの接近、今回のような協力を★米国はかなり恐れています。『★中露両国は米国の覇権主義に反対するという点で一致』していて、ロシアと中国は分業しながら対抗しているのです」
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