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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-19
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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イスラエル軍がラファ中心部に侵攻
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ホワイトハウス、米国の兵器によるロシア領土攻撃を公式に許可する案を検討
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🚨😰元米情報将校、ロシア領攻撃容認の危険性を語る
ウクライナによる米国製の長距離兵器を使用したロシア領内への攻撃を認めた場合、これはウクライナ軍の役には立たず、ロシア、米国、NATO間の直接対立につながる恐れがある。 元米海兵隊情報将校の👨🏫スコット・リッター氏が語った。
「ウクライナはすでにロシアの極めて重要なエネルギー施設を攻撃しており、これは★CIA(米中央情報局)の協力を得て行われている」
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😰2023年度の「実質賃金」前年度比2.2%減
💧2年連続で減少 下げ幅は2014年度以来の大きさ
TBSテレビ
2023年度の物価の変動を反映した働く人1人当たりの「実質賃金」が前の年度から2.2%減り、2年連続で減少したことが分かった。下げ幅は消費税が引き上げられた2014年度以来の大きさだ。
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😰6月電気代、最大46.4%上昇
💧補助金終了、再エネ賦課金負担増
共同通信
6月使用分(7月請求)の家庭向け電気料金が『★大手電力10社全てで大幅に値上がりする見通し』となったことが22日、分かった。価格を抑える政府の💴補助金が、6月使用分から★廃止されるため。前年同月と比べ、関西電力では46.4%、九州電力では43.8%の上昇となる。
再生可能エネルギー普及に向け、電気料金に上乗せする賦課金が4月に引き上げられたことも影響した。その他の値上がり率は中部が25.1%、東京が20.9%、四国が20.1%、沖縄が19.4%、東北と北陸が17.5%、北海道が17.2%、中国が14.4%となる。
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(´・ω・`)
この円安やインフレは一時的なものではない
バラマキで時間稼ぎしても反って加速させるだけ
ロシアと仲良くしたほうが得なのに
米国追従の日本は生意気に対露制裁
ブーメラン食らって
自分で自分の首を絞めて苦しむマヌケぶり
こうやっていつもアメリカの戦争に日本国民は巻き込まれる
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😂💦米ボーイング機約300機、不具合が原因で空中爆発の恐れ
米連邦航空局(FAA)は、約300機の★ボーイング777型機で電気系統の深刻な不具合を発見した。『★空中で爆発する恐れ』がある。📰英紙デイリー・メールがFAAの通知を引用して報じた。
今回公開された書簡によると、FAAは3月、ボーイングに対し、燃料タンク付近で静電気が発生して引火し、爆発する恐れがあると警告していた。デイリー・メールによると、この問題が修正されたかどうかは今のところ不明。
📝これより先、FAAは、ボーイング社の従業員らが787ドリームライナーのテスト中に書類を★偽造した恐れがあるとして、同社に対する新たな調査を開始した。従業員らには「技術的書類を★改ざん」した疑いがかけられている。また最近、ボーイング機には★技術的問題が続けざまに起きている。例えば、1月初めにはアラスカ航空の使用するボーイング737-9 MAXで飛行中に★ドアが外れるトラブルが起きた。
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(´・ω・`)ポンコツアメリカ
世界の迷惑
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💎👊「過剰生産能力」批判は米国側の保護主義
新華社通信
中国外交部の汪文斌報道官は22日、米国のイエレン財務長官が中国の電気自動車(EV)などの生産能力が世界の需要を大幅に上回るとし、G7財務相会合でも議論すると発言したことについて、米国の言い分は客観的事実と経済法則に完全に反し、その本質は★保護主義にあると指摘した。
米国のロジックに従えば、いかなる商品でも輸出が増えれば「過剰生産能力」になってしまう。『★米国は毎年、大量の大豆、航空機、天然ガスを輸出している』が、これも★過剰生産能力ではないのか。G7財務相会合はまず『★米国の過剰生産能力問題に焦点を当てるべき』ではないか。(後略)
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🚨😭ドイツでも浮上し始めたEU離脱の現実味
JBpress(土田 陽介)
親ロシア派政党「🏢ドイツのための選択肢(AfD)」のアリス・ワイデル共同党首が、同党が2025年の総選挙で政権を奪取した場合、『★EU離脱の是非を問う国民投票を実施する』と発言した。ドイツ以外のEUの国でも、同様の動きが見られる。
(中略)結局、その実現の可能性はともかく、今後もEU離脱は、AfDのような政党によって、定期的に蒸し返される主張となるだろう。仮に政治的な熱が高まったときに、ドイツのみならずEU各国で離脱の是非を問う国民投票が行われば、EU離脱に賛成する声が反対する声を上回ることになるかもしれない。
※寄稿は個人的見解であり、所属組織とは無関係です。
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