000
ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-19
+本文表示
「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
770
15位 アフガニスタン
14位 インド
13位 イラク
12位 ドイツ
11位 フランス
10位 日本
9位 英国
8位 イラン
7位 パキスタン
6位 韓国
5位 ロシア
4位 イスラエル
3位 アメリカ
2位 中国
1位 北朝鮮
団栗の背比べでは?
都合の良い所だけ切り取れば
いくらでも印象操作できるよね
今ならアメリカかイスラエルが1位かもしれない
771
それで中国、ロシアマンセーですかwww
ならず者国家が隣国として存在しないなら好感が持てる可能性もwww
772
プーチンマンセー
たった6%の少数精鋭っでやつかwww
773
どんぐり?www
(´・ω・`)そうなんだよね
客観的に見れば悪党は中露よりアメリカだ。戦後も理不尽な大義名分を掲げ、直接的もしくは間接的に大量の命を奪い続けている。そして日本もそれに協力してきた。根拠不明な「アメリカ型民主主義こそ絶対正義」という価値観を他国に押し付け、内政干渉し、国家を内紛へと導く。破壊した後は知らん顔。イラクもアフガンもウクライナもそうだ。無責任な軍国主義。アメリカのことだよ。
774
プーチンは金正恩に砲弾を物乞い
わかりやすくて良いぞ
775
😰スコット・リッター氏 米国政権にパスポート没収
元米海兵隊諜報部員のスコット・リッター氏は★自国の政権にパスポートを没収され、★ロシアに向かうはずの飛行機から降りざるを得なくなった。
「私がニューヨークの空港で搭乗をすませ、すでに機内にいたが、税関の職員3人が私を脇に連れて行き、パスポートを取り上げた。私が理由を尋ねると税関職員らは国務省の命令だと説明したほかは、何の情報も与えられなかった。私の預け荷物は飛行機から降ろされ、私は空港の外に出された」
リッター氏はペテルブルク国際経済フォーラムに参加するため、飛行機に乗り込んでいた。彼はウクライナ紛争に関してはバランスのとれた立場を堅持し続けている。
776
🚨「恐れるべきは免疫力の低下」
👨🏫松田博公さんオンライン講演
😭なぜ日本は接種率世界一で感染率最多か
ブラジル日報
「わたしたちが最も恐れるべきは、ウイルスではなく、免疫力(自然治癒力)の低下」――日本伝統鍼灸学会顧問の松田博公さんが南米在住者向けのオンライン講演「コロナパンデミックとは何だったのか」を4時間にわたって行った。
松田さんは冒頭「★日本ではワクチン接種率が世界一、★感染率も世界最多という本来あってはならない◎不整合が観察されている」と問題提起し、この点に関してもっと透明性のある議論が幅広く行われるべきだと論じた。
COVID-19ワクチンの安全性と有効性に関して疑問を呈する欧米の有名科学雑誌や新聞に掲載された告発記事や研究成果を次々に提示した。
777
📰英国医療専門誌が報じた
「★ファイザー治験のデータ詐欺を内部告発する社員が◎即刻解雇された事実」を説明。★不都合な事実がもみ消され、実際の死亡率はインフルエンザと大差ないのにパンデミック中だとして「★緊急使用許可」の名のもとに、本来なら「☆開発に10年以上かかるワクチン開発」を強引に進めた結果、抗体依存性免疫増強などの弊害が生じ、むしろ感染が助長されたため、日本は接種率世界一なのに感染率も最多になったとの可能性を論じた。
📝さらにmRNAワクチンには副反応というよりも★毒性があるとし、「スパイクタンパクは、体内のあらゆる場所に存在する受容体を介して、◎ヒトの細胞に定着する。スパイクタンパクと結合すると抗炎症作用が発揮できず、◎多臓器で炎症が起こる」と問題提起した。
778
また「4月8日、福島雅典(京都大学名誉教授)のグループは『日本における3回目投与後の年齢調整がん死亡率の増加』と題した論文を発表。
「日本のがん死亡率」は◎2020年まで毎年減少してきたが、★ワクチン接種が始まった2021年から一転して◎増加に転じ、2022年はさらに多くなった」とグラフを交えて説明した。
「新型コロナに罹患した大多数の人は自然免疫を獲得しており、それが、再感染と重篤な病気に対する防御を提供することが分かった」という自然免疫の重要性を指摘する研究報告があると紹介した。「わたしたちが最も恐れるべきはウイルスではなく、★免疫力(自然治癒力)の低下の方」と強調した。
779
(; ̄Д ̄)モルモットにされたんだよ
「アメリカを疑う」…今の日本人にとって最も必要なことだろう。アメリカが得意とするメディアを使ったプロパガンダ(レッテル貼り,印象操作,フェイクニュース)も、アメリカを疑う者には通用しない。すぐ矛盾にも気付く。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。