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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-19
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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🔳日本にはアメリカを批判できないムードが漂っている
不可思議なのは、こんなアメリカの帝国主義的な側面について批判的に解説する書物が極端に少ないことである。とくに、日本では、アメリカ批判が忌避されている。つまり、アメリカの事実上の「★属国」と化した日本では、「宗主国」たるアメリカ政府を★批判できないムードが漂っているように思われてならない。アメリカ政府を怒らせると、さまざまな★制裁が現実に執行されて大変な目に遭いかねないという雰囲気が蔓延しているのだ。
日本には、琴線に触れる重大な内容であるがゆえに、『★主要マスメディアが決して紹介しない(アメリカに都合悪い)情報が存在する』。そんな情報であっても、的確な識見としっかりした事実に裏づけられていれば、少しずつ人々に周知されると信じている。アメリカの「属国」であるよりは、「独立国ニッポン」であってほしいと心から願っている。尊敬するノーム・チョムスキーが「★アメリカこそが「ならず者国家」だ!」と説く『すばらしきアメリカ帝国』(集英社)は、多くの人に読んで欲しい。
塩原 俊彦(元高知大学大学院准教授)
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( `·ω·) 帝国主義アメリカ…
ならず者国家アメリカ…
こんな国だなんてバイデン政権になるまで知らなかった。と言うより、見て見ぬふりで知ろうとしなかった自分を恥じるよ。「正義の虐殺」などあるわけがないのだ。「米国の正義」を信じたくて歪めて解釈していた。
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主要メディアが決して報じない
米ウに不都合な事実と言えば、
▼ウクライナとバイデンファミリーの黒い関係
▼米国が扇動した暴力革命マイダン・クーデター
▼米国によるノルドストリーム爆破テロ
▼ミンスク停戦合意を破ったウクライナ
▼アゾフ連隊が行なってきたおぞましい犯罪歴
▼ザポリージャ原発への攻撃はウクライナ側
▼ヘルソン州ダムを破壊したのはウクライナ側
▼ブチャ虐殺を演出したのはウクライナ側
▼親露派が親米派に48人虐殺された「オデッサの悲劇」
▼ソ連の北方領土侵略に米国が協力していた「プロジェクトフラ」
▼韓国の竹島侵略を容認した米国
▼台湾に尖閣の領有権を主張させた米国
さらに「イラク戦争」「ベトナム戦争」等での侵略と虐殺
「真珠湾攻撃」も米国の偽旗作戦に日本がハメられただけ
「原爆投下」「東京大空襲」などで行なった民間人虐殺を加えれば、批判材料が多すぎてキリがない。だから見たくなかったのだ。アメリカは世界一の大犯罪国家。中露が可愛らしく見える。
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>>854
いじめと同じ構図で、見て見ぬふりをしている人間は、加害者側と変わらない
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プーチン大統領が韓国を「高く評価」 ウクライナに武器提供せず=関係回復に期待
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ウクライナ人達よ!
クーデターを起こせ!
ゼレンスキーを殺せ!
不毛な戦争を早く終わらせろ!
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🌐💳BRICSの決済の80%以上が自国通貨
BRICSにとって重要なのは、「欧米の通貨や銀行システムに依存しない」内部決済の確立。現在、『★BRICS加盟国の決済の80%以上は自国通貨』で行われている。ロシア下院のアレクサンドル・ジューコフ副議長はこのように発表した。
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😭西側が信じるのは西洋文明のみ
BRICSが「文化の対話を象徴している」のに対し、西側は「西洋以外の文化や文明は存在しないと主張」している。ロシア人哲学者のアレクサンドル・ドゥーギン氏はこう語った。
「BRICS諸国はこの(欧米の)覇権に、この★人種差別的な植民地主義に反対しているのだ」
ドゥーギン氏は🌎BRICSを「★異質なもの同士の結束」と呼び、各国間には多くの矛盾が存在するものの、BRICSのメンバーは伝統的な価値観を土台にして文明を構築しており、それが彼らを結束させていると指摘。BRICS加盟国は「◎自国の文化を相手に押し付けず」、「◎相手国の価値観を尊重している」と語っている。
それに対して🌏西側諸国は『★価値観を押し付けようとするだけだ』と指摘。
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( `·ω·)たしかに、西側諸国は「国家の多様性」を認めようとしない。「価値観」を押し付け、逆らえば最悪の場合「殺される」。BRICSに惹かれる国が増えてるのも理解できる。
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🤣🚨米ボーイングにまたもや問題発生
🌌今度は宇宙空間で
5日に打上げられたボーイング社の宇宙船「スターライナー」で『★ヘリウム漏れが発生』。NASAミッションコントロールセンターが遠隔操作で問題解決を図っている。
ニュースポータル「NASAスペースフライト」マネージングエディターのクリス ・バーギン氏が明らかにした。
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