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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-20
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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沖縄県「女性の人権を蹂躙し重大・悪質」
米兵の性的暴行事件、米側に抗議
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バイデン氏 vs トランプ氏 TV討論会で“直接対決”へ
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パリ市街から子供含むホームレス1万2500人超が追放
麻薬中毒者や売春婦にも「社会浄化」進行中
【五輪現地発 パリは今日もクレージー】
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😭円安加速、161円台に下落
日本経済新聞
28日、一時1ドル=161円20銭台を付けた。1986年12月以来およそ37年半ぶりの円安水準。
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( `·ω·)全ての大手メディアが「ドル高」を強調して「ドルが強いから円安も仕方ない」という論調だが、中国の人民元など世界中ほとんど全ての通貨に対して同様に円安が加速してる事実。つまりメディアはフェイクニュースを流しているに等しい。
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😨💧英、学校内での性犯罪が急増
ParsToday
英教職員組合の「ユニソン」とフェミニスト団体の「UKフェミニスタ」が行った世論調査で、『★国内の高校の教職員のうち4分の1が過去5年の間に性暴力を受けていた』ことが分かった。
調査では、「女性の教職員」が「男子生徒」や「男性職員」から繰り返し性暴力を受けていたことが浮き彫りになった。また、回答者全体の1割が過去5年で職場で何らかの性暴力を受けたと回答した。
📰英ガーディアン紙はこの調査結果について、「調査対象を中学校まで含めても、女性教職員のうち7%が性被害に遭っている」と記した。この調査は今年3月20日から29日にかけて行われた。
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😰沖縄・米兵が少女に性的暴行
💧県抗議、米軍は直接謝罪なし
昨年12月に沖縄県で『★米兵が16歳未満の少女に性的暴行』を行った事件で、在日米軍嘉手納基地トップのエバンス准将らが27日、県庁を訪れた。
琉球新報などによると、エバンス准将は「深い懸念を持っており、皆さんにご心配をおかけしていることを遺憾に思う」と述べた。一方で『★米側からの被害者に対する直接的な謝罪の文言はなかった』。米軍は裁判に全面的に協力するという。
県側は抗議文で「★米兵による非人間的で卑劣な犯罪は、女性の人権を蹂躙する重大かつ悪質なもの。断じて許せず、強い憤りを覚える」と非難。また、容疑者が3月に起訴されていたのに、これまで県に説明がなかったことも問題だと指摘した。
📝在日米軍による性犯罪はこれまでにも度々起こっている。1995年の米兵3人による女子小学生の集団暴行事件では、日米地位協定で容疑者が引き渡されなかったこともあり、反米感情の高揚や制度見直しを求める抗議につながった。
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👑🌸トランプ氏「当選すれば、戦争止めてみせる」 ウクライナ問題で
朝日新聞
テレビ討論会では、ウクライナ問題でも激しい議論が交わされた。トランプ氏は「これは決して始まってはならなかった戦争だ」「本物の米大統領」がいれば、プーチン氏は開戦しなかったとして、『★ウクライナ危機はバイデン氏の責任だ』とした。
また、『★ウクライナのゼレンスキー大統領を「史上最高のセールスマン」と述べ』、米国がウクライナに巨額の資金を費やしすぎだと批判。自らが当選すれば、大統領に就任する前に、★戦争を止めてみせると述べた。
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💣脱炭素、難民流入、インフラ崩壊…
😭💧ドイツが歩み続ける「発展途上国への道」
現代ビジネス(川口 マーン 惠美)
🔳今のドイツは世界の「見切り品ショップ」
🔳なんと国際競争力が24位にまで急降下中
実は、ドイツの◎公共インフラはすでにボロボロだ。16年も続いた前メルケル政権は、EUで一人勝ちと言われた好景気時代に内需を疎かにし、(中略)国土強靭化のための公共投資などには、ほとんどお金を使わなかった。疎かにされたのは教育も同様で、◎校舎が老朽化しただけでなく、◎教師は不足し、◎子供の学力も落ちた。(中略)そうするうちに、「ドイツの国際競争力」は、今やなんと★24位にまで落っこちてしまった。2014年は6位、22年は15位とコンスタントに下降していたものの、この2年間での急降下は激しい。
この数字が発表された日、📰フランクフルター・アルゲマイネ紙は「下落の原因」を、★高いエネルギー、高い税金、そして、インフラの悪さであると分析した。
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▽ ちなみに国際競争力の1〜3位は、シンガポール、スイス、デンマークだ。中国は14位、サウジアラビアが16位。
▽ それに比して欧米勢は、オーストリアが26位、イギリスが28位、フランスが31位と、どれも芳しくない。
『★ロシア制裁に熱心な国々が打撃を受けている』様子が明白だ。(中略)「経済的には、★ドイツは発展途上国への道を歩んでおり」、欧州においては、「すでにブレーキ役として認識されている」
(中略)ドイツには大量の難民が入り続けているが、
「ドイツから国外に移住した人」が10年間で★63.5万人もいる。 国外のほうが給料が高く、税負担が少なく、快適に暮らせるそうだ。つまり、ドイツから流出しているのは資本だけでなく、若く有能な人材も去っていく。
ドイツ連邦統計庁によると、現在、★破産件数が急増中で、5月の破産申請件数が前年比◎25.9%増、4月は◎28.5%増だという。しかも、破産も人材の流出も、今後、さらに加速すると思われる。 “見切り品ショップ”ドイツの病は、すでに極めて重症なのである。
川口 マーン 惠美(作家)
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