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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-20
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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😨💧ウクライナは核廃棄場と化している
ウクライナへの「放射性化学物質の輸入」が続いており、使用済み核燃料や有害化学物質生産施設からの★廃棄物の捨て場になっている、と🔸イーゴリ・キリロフ部隊長が述べた。
(中略)ウクライナへ輸入された物質は、「★ダーティーボム」製造に使われ、そのダーティーボムは更に、外国の旗のもとで(ロシアに罪を押し付ける形で)使用される可能性がある、とキリロフ氏は指摘している。
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🚨🌐「非西欧」の時代に乗り遅れるな!
😰米欧は「人権・環境全体主義者」が牛耳り衰退
🕌ビジネスの相手としては悪くないイスラム圏
夕刊フジ(国際投資アナリスト大原浩)
これまでわれわれが「世界」を語るときには、ほとんどの場合、米国、あるいは欧米を意味していた。戦後、米国が世界のGDP(国内総生産)の半分を生み出すといわれ、ピーク時にはG7のGDPシェアが7割もあったのだから致し方なかったといえよう。
しかし、『★G7のGDPシェアは4割にまで落ち込み』、これから◎さらに低下する見込みだ。金融・ITバブルで膨れ上がっていた「☆米国経済が下り坂」に向かうだけではなく、ロシアの資源に頼っていた欧州経済もガタガタである。しかも「脱炭素」「LGBT」などの「人権・環境全体主義者」が政治・社会を牛耳る状況では、ますます衰退するであろう。
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その中でイスラム圏が注目されるわけだが、
幸いにして🗻日本はイスラム圏の国々と深刻な対立関係にはない。
それに対して🏰欧州はかつて「十字軍」によって、イスラムの子供やお年寄りを含む★民間人を大虐殺した。はるか昔の話だが、「被害を受けた方は忘れない」ことは歴史が明らかにしている。(実際、1963年にEUの前身であるEECに加盟申請したトルコが、60年以上たった現在も加盟できないのは、「イスラムの国」だからという理由以外に考えられない)
キリスト教とイスラムの対立は、『◎多神教で平和的な民族である日本人』には理解しにくい根深い問題だ。そのトルコと日本の友好関係は、エルトゥールル号遭難事件で、和歌山県の村人が懸命の救助活動を行って以来のものである。さらには、日本は中東の産油国との関係に心を砕いてきた。(中略)ビジネスの相手としてイスラムは悪くないのではないか。
(国際投資アナリスト・大原浩)
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