000
ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-20
+本文表示
「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
160
アメリカでは相次ぐレイプ事件が…
「ライドシェア」全面解禁を進める河野大臣に「あまりに乱暴」の声
161
2040年のコメ需要4割減、生産者は65%減見通し
藤井氏「日本人が日本人でなくなり始めてることを意味してますよね」
162
8割が60代以上!? 農業担い手の深刻なる高齢化
総産出額に匹敵する額を輸入に頼る―農業白書2023
163
韓国、60歳以上「シルバー労働者」比重急増
最も老いた日本も上回る
164
美容室が過去最多ペースで倒産、
もう技術だけではやっていけない時代に…
チェーン店は労働環境改善に取り組むも、個人経営店の行く末は…
165
【悲鳴】洋菓子店の倒産が過去最多ペース
「去年比1割から2割」卵や砂糖など原材料ほぼすべて値上げ
166
企業の半数以上が「円安」をマイナスと回答
全国約5000の企業に円安に関するアンケート調査
小売業、卸売業、農林水産業、運輸業で顕著
167
📃米国とウクライナの10年間の安保協定
😭バイデン大統領のPR活動にすぎないのか
イタリアで開催のG7サミットで、バイデン大統領はウクライナとの10年間の安全保障協定を結んだが、米メディアはその未来は疑わしいと指摘している。
バイデン大統領は締結について議会の承認を求めていないため、この協定は「条約」ではなく「★大統領協定」である。米上院議員の3分の2の賛成を必要とする条約は、法的拘束力を持つ国家間の協定。一方、大統領協定は現職大統領の権限に基づいて締結され、★後任者はそれに従う義務はない。
(中略)同様に重要なのは、ゼレンスキー大統領の正当性についてだ。ウクライナ憲法では、大統領の任期は5年とされており、★戒厳令が敷かれているからといって延長はできない。
168
😭米国はウクライナとの安全保障協定をいつでも破棄できる
米国がウクライナと署名した安全保障協定には、その破棄に関する条項が含まれている。📰米紙ニューヨーク・タイムズは次のように報じている。
「双方が署名した安全保障協定には細かい字で次の条項が記されている。【どちらの側も、外交ルートを通じて書面で通知することによってこの協定を終了することができる。協定はそれから6か月後に失効する】」
169
😭F-16を操縦するウクライナ兵の訓練は前途多難、戦闘機の供与は延期
F-16戦闘機を操縦するウクライナ兵の訓練には改善の余地が多く、そもそも訓練を受けるパイロットの数が不足している。そのため西側による戦闘機供与は延期せざるを得ない。📰米メディア「ディフェンス・ニュース」が報じた。
📝米国防総省高官は米メディアの取材に対し、「F-16の訓練システムは非常に手薄」と発言。F-16の飛行訓練に適した★ウクライナ兵は少なく、さらに操縦に際しては本格的な★英語の知識が必要となる。(中略)別の消息筋によると、米国で訓練を受けるパイロットの数は★10人程度だという。(後略)
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。