000
ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-20
+本文表示
「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
228
ゼレンスキー!
サッサと自決しろ!
貴様が降伏しないからウクライナ人が数万人も死んだのだ
弱小貧乏国🇺🇦が軍事大国🇷🇺ロシアに勝てる筈がなかろう!
229
>>225
お前ものすごく頭悪いだろ
記事と感想をセットで書いてるって解らないの?
てか一度でいいから記事内容に反論してよ
それは違う!って言ってみて
誰も見ない同じ動画ばっか貼って自分の考えも語れない馬鹿には無理かな?
232
😭バイデン氏とトランプ氏「どちらも嫌い」、米有権者の25%−調査
(ブルームバーグ): 米大統領選に向けて有権者の間では、主要政党候補者のどちらも嫌いという「ダブルへイター」の比率が歴史的な高水準となっている。ピュー・リサーチ・センターの新たな分析で明らかになった。それによると、ダブルへイターの比率は現在★25%。2020年の同じ時期に比べて約2倍となっている。
バイデンとトランプ、両氏にとって最大の脅威は、そうした有権者が投票に行かないことや、🔸ロバート・ケネディ・ジュニア氏のような無所属候補に票が流れることだ。調査では、激戦州ダブルヘイターの36%が同氏を含む無所属候補を支持していた。
233
( `·ω·)バイデンよりトランプのほうが遥かにマシなのは事実だが、こんなのしか候補者が居ないとはアメリカも終わってるな。日本も酷いけど。
234
😂イラクとヨルダンが共同声明への署名を取り下げ
🌐ウクライナ平和サミット
イラクとヨルダンは、スイスで開催されたウクライナ和平会議を総括して発表された『★共同声明への署名を取り下げた』。スイス連邦議会のウェブサイト上に掲載された声明への署名国リストで示されている。
当初、『★両国は共同声明への署名国として発表の場で紹介されていた』。その後、◎リストが更新され、『★イラクとヨルダンが除外された』。署名取り下げの理由は示されていない。
📝共同声明には、BRICS加盟国であるブラジル、インド、南アフリカ、アラブ首長国連邦に加え、インドネシア、メキシコ、サウジアラビア、タイなどが共同声明への署名を拒否した。
従って、「会議に出席した91カ国」のうち「共同声明に署名したのは★78カ国」となった。
235
(* ´艸`)米国の圧力があったにも関わらず
ゼレンスキー主導の平和サミット共同声明署名が
世界約200ヵ国のうち僅か78ヵ国かよ
それ以外はロシア寄りということだ
236
😭💰BRICSの拡大と加速する米ドル離れ
【NEKO ADVISORIES 岩倉です。毎週金曜日のNEKO TIMESは話題のニュースを取り上げ、経済・ビジネスのトレンドについて解説】
🌐 G7サミットの開催に先立って、ロシアや中国、インドなど新興国で作る🌐 BRICSの外相会議がロシアで開かれた。現在BRICSにはブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ、エチオピア、イラン、エジプト、アラブ首長国連邦(UAE)が参加している。イランやエジプトなどは今年からの顔ぶれであり、経済的な枠組みとして地域的に広がりを見せている。新たにトルコやタイがBRICSへの加盟に対して関心を示しており、タイ政府は先月末に加盟申請を発表している。同国の承認が認められれば、東南アジアでは初の加盟国となる。
欧米諸国との対立関係および『★経済制裁』によりドル決済システムから排除されているロシアとイランは新たな経済・貿易の秩序をつくり上げ、米ドルからの脱却をはかりたい意向だ。中露はデジタル通貨とブロックチェーンに基づく独自の決済システムの検討にも乗り出している。
237
『★BRICの経済規模はすでにG7を上回っている』
加盟国が増えるなら★引き続き勢力は拡大する。
また、注目しなければならないのは『★加盟国が資源を有している』ということだ。
🔳オイルマネーも米ドル離れ
BRICS加盟に関心を寄せる🔹サウジアラビアもアメリカとの関係を大きく変えようとしている。サウジアラビア政府はこのほど
『★原油取引において米ドル決済を用いる「🛢️ペトロダラー(オイルダラー)協定」を更新しない』との報道があった。
今回の報道に合わせてサウジアラビアは中国が主導するデジタル通貨のプロジェクトに参加することが明らかとなった。
238
BRICSに加盟する🔹アラブ首長国連邦(UAE)は、サウジアラビアに先立って2023年7月から🔹インドとの貿易において◎ルピーなど米ドル以外の通貨で決済を行っている。また、原油取引だけではなく、天然ガスの取引でも★米ドル離れは進んでいる。🔹中国は🔹フランスのエネルギー会社と◎人民元で天然ガスの取引を行なった。
(中略)米ドルの◎優位性が低下していることが取り沙汰されている。(中略)IMFは米ドルが◎押され気味であることを指摘。(中略)中央銀行や政府が保有する外貨準備に占める◎ドルの割合が徐々に低下。ドル、ユーロ、円、ポンドの4大通貨から、豪ドル、カナダドル、中国人民元、韓国ウォン、シンガポー ルドル、北欧通貨などに通貨のシェアが分散している。
239
( `·ω·)一見すると、これまでの報道の「おさらい」だが、一つ重要な情報があった。
『サウジアラビアが原油取引において米ドル決済を用いる「ペトロダラー(オイルダラー)協定」を更新しない』…。米国に巨万の富をもたらしたペトロダラーシステムが終了する。こんな大きなニュースを日本メディアは報じてない(こっそり気付かれないように報じてる?)。いずれにせよ「米ドル覇権の終わり」は懸念から確定に変わる。自業自得だな。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。