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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-22
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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😨💧中川昭一氏は暗殺された?
「日本が危ないから」
この言葉を残して、中川昭一氏は亡くなったそうだ
中川昭一氏の突然の死は、不審な点があまりにも多い
📰月間テーミスの記事から要約を載せる↓
重要人物の死亡について
「警察当局による死因不特定」という発表があれば
それは「★暗殺の可能性をほのめかした」とみなされる
それが『◎世界の公安の常識』だそうだ
実際に、中川氏を見かけた近所の住人は、
◎直前まで元気だったと語っている
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「中川氏はアメリカに嫌われた政治家」だった
昨年11月、リーマンショックによる世界金融危機に対処するため、ブッシュ大統領の呼びかけでワシントンで開かれた世界金融サミット
この場で、中川氏は『★アメリカの放漫財政を批判』した。各国の指導者が、自国内でこそアメリカ批判はしても、『★国際舞台ではアメリカのご機嫌取りに終始していた』にもかかわらず・・・
日本は『💴IMFに10兆円を拠出する』ことを声明
これは「📃中川構想」と呼ばれ
当時のIMF理事会は
この日本政府の緊急融資決定の報がもたらされると、拍手が起きたそうだ
しかし、『◎アメリカのメディアの反応は、何故か冷淡』だった
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実はアメリカは内々に日本に対し
💴80兆円とも100兆円ともいわれる額の
『★米国債の購入を打診していた』からだ
アメリカが冷淡な反応を示したのは
「📍100兆円を10兆円に値切られた」からだけではない。その10兆円の支払いを「📍米国債の売却金で用意しようとした」からだ。
実は、「日本が大量に買い込んだ米国債は、日本には無い」そうだ。「アメリカの金庫に眠っていることになっている」
つまり日本が大量に買い付けている米国債は
日本には無くて、
日本に売りましたという紙切れと引換えに
日本からアメリカに現金が運ばれているということ
(🔍日本から金をむしり取ってるだけ)
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このことは日米間の最大の秘密で
「けして暴露してはならない最高機密」だったらしい
アメリカは、★日本の二人の財務官僚を使い、
⚡中川氏の抹殺を謀った
最初の機会は、今年2月にローマで開かれた「G7財務相会議」だった。中川氏に同行した🔸篠原尚之財務官は、中川氏の麻布高校同級生の🔸玉木国際局長をともない、中川氏を連れまわし、『★ワインを飲ませ、睡眠薬を渡した』とされている。
こうして、いわゆる” 🌀朦朧会見”が用意された
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中川氏にワインを注いだ財務官僚達は
薄笑いを浮かべて、そばに座りながら、
★中川氏の政治生命を絶った
この事件を、海外のマスコミが
★異例の早さと執拗さで世界中に報道したことは
皆さん、ご存知の通りだ
この後、『★二人の財務官は異例の出世』をした
⚛️篠原尚之財務官はIMF副専務理事に抜擢され
⚛️玉木国際局長も篠原氏の後任の財務官に出世した
この二人には、日本では
中川大臣の”朦朧会見”の◎責任論さえ出ていたにも関わらず・・・
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IMFへの融資も、
◎中川方式(米国債を売ったお金で用意する)ではなく
◎「日本円を現金で用意する」ことに、いつの間にか、こっそり切り替えられてしまった
中川氏は2006年に、
『★日本の核武装の可能性を発言』したこともある
アメリカにとっては”危険な政治家”だった
かつて中川氏の同志だった🔸亀井静香大臣は、
中川氏の死後、
「亀井静香がCIAに暗殺されない限り、新政権は米国に従属しない」と語っている
彼もまた
身辺に危険を感じているための
CIAへの牽制であると考えられる
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( `·ω·)正直、3〜4年前までなら
こんな陰謀論的な話は興味も無かったし、半信半疑のまま臭い物に蓋をして見て見ぬふりをしただろう。「知りたくもない」「知ってはいけない」「知ると面倒臭いことになる」「知ったところで何もできない」…そう思ったからだ。だがバイデン政権のあまりの酷さに真実と向き合わざるを得なくなった。
「安倍暗殺」「トランプ暗殺未遂」だけではない
これまでの戦争、クーデター、テロ事件など一つ一つが、
《邪悪なアメリカ》を軸に「点」が繋がり「線」になっていくのを感じる
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9.11とかな
あれも完全にディープステートの脚本
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ウクライナ軍、ベルゴロド州へも侵攻狙う ロシアの住民避難続く
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米軍が中東に空母急行、イスラエルへ増援
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